\広島を見つめなおすためにデザインを!/ 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たView More >

\広島を見つめなおすためにデザインを!/ 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たView More >
銅版画、絵画、立体とさまざまな表現方法を通して、自然と生命の淵源へともぐりこんでいく山口啓介。本書は多数の作品図版に加え、作家自身の言葉や文章、インタビューをふんだんに採録しました。またアトリエの様子を山元彩香による撮りおろし写真で紹介しています。 持ち運びもできる、コンパクトサView More >
Photo: Yu Xing & Li Yang Courtesy of Red Brick Art Museum, the Artist and Perrotin 会期:2019年8月24日[土] (予約不要/観覧無料/入館料別) 時間:15:00~ 現在View More >
グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》1902年 19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、デザインなど、それぞれの領域を超えて新しい芸術を求めた、ウィーン独自の装飾的で煌びやかな文化が開花しました。今日では「世紀末芸術」と呼ばれるこの時代に、画家グView More >
アルベルト・ジャコメッティ《ヤナイハラ Ⅰ》1960-61年 国立国際美術館蔵 撮影:福永一夫 20世紀最大の彫刻家であるジャコメッティの研究において、哲学者・矢内原伊作(1918-89)の存在はとても大きなものです。矢内原は1956年から1961年の間に繰り返し渡仏し、そのモデView More >
青柳龍太 sign 2019年8月3日(土)〜9月27日(金) オープニング・レセプション: 8月3日(土) 18:00〜20:00 作家来廊 開廊時間:11:00〜19:00 休廊日:日・月・祝祭日/夏季休廊 8月13日〜17日 ギャラリー小柳 このView More >
2019年7月27日(土)- 9月14日(土)
ワコウ・ワークス・オブ・アートでは、同時代の不安定な世界情勢を妥協することなく正面から見つめた抽象度の高い絵画を発表してきたミリアム・カーンの個展を開催。カーンは開幕が直前に迫ったあいちトリエンナーレ2019にも参加。
サイモン・フジワラが『MOTコレクション 第2期 ただいま/はじめまして』に参加します。 会場:東京都現代美術館 会期:2019年7月20日(金)-2019年10月20日(日) 開館時間:10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで) (7月26日、8月2、9、16、2View More >
展覧会場がスタジアムに?広島ゲンビがお届けする夏の特別企画 「タイルとホコラとツーリズム」は、京都市内に点在する路傍祠のリサーチをきっかけに、美術家の谷本研と中村裕太が2014年より展開するプロジェクトです。祠にまつわる土着の信仰や人々の営みに向き合い、観光のまなざView More >
大竹伸朗の個展「ビル景 1978−2019」が10月6日まで水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催中です。ぜひご高覧くださいませ。 展覧会情報 大竹伸朗 | ビル景 1978−2019 水戸芸術館現代美術ギャラリー,茨城 個展 | 2019年7月13日 − 10月6日View More >
9月4日まで開催!特別展「山口啓介 後ろむきに前に歩く」 6月29日に展覧会関連プログラムとして「カセットプラント・ワークショップ」を開催しました。カセットテープのケースの中に、乾燥させた植物と樹脂を封入し積み重ねる作業を作家とともに行い、できあがったカセットプラントを展示室出口View More >
19世紀末から20世紀にかけてウィーンで活躍したグスタフ・クリムトの歿後100年、日本オーストリア友好150周年の記念展です。国内過去最大の25点以上の油彩画を紹介します。ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館の全面的な協力を得て、日本初公開の「女の三世代」を含む名品約View More >