1月15日まで開催中の「建築、アートがつくりだす新しい環境-これからの“感じ”」展の関連企画として、美術館エントランスホールで『失われた街 −三陸に生きた集落たち−』と題した展示を行います。 東日本大震災の最大の被害といえる大津波は、永い年月をかけてつくられてきた街や集落を一瞬にView More >

1月15日まで開催中の「建築、アートがつくりだす新しい環境-これからの“感じ”」展の関連企画として、美術館エントランスホールで『失われた街 −三陸に生きた集落たち−』と題した展示を行います。 東日本大震災の最大の被害といえる大津波は、永い年月をかけてつくられてきた街や集落を一瞬にView More >
春木麻衣子が下記グループ展に参加いたします。 写真の飛躍 : 日本の新進作家展vol.10 2011.12.10 – 1.29 東京都写真美術館>> 本展覧会では新作シリーズ「view for a moment」「inner portrait」に加え、2007年以降にView More >
東京・原美術館より 【監視ボランティア募集】 「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」展の会場で監視をしてくださる方を募集しています。ご関心のある方はご応募ください。 ■募集要項 内容: 展示室内の監視 期間: 2012年1月7日(土)~3月11日(日) 時間: 火、木~日View More >
東京・原美術館より 先日、アーティストの奈良美智さんが来館され、常設作品「My Drawing Room」(2004年8月~)が今年もクリスマス仕様展示になりました。12月11日(日)までの限定展示です。ぜひお出かけください。 昨年の模様はこちらへ。 ——View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では、12月2日[金]より「時季(とき)の造形」展の後期が始まります。 正月を迎える時節にちなみ、新年の寿ぎを象徴する干支の龍をはじめ、鶴や亀、松竹梅など、おめでたい図柄が描かれた作品を織り交ぜた展示構成です。自然造形の表現View More >
東京都現代美術館で現在開催中の展覧会「ゼロ年代のベルリン」展の関連プログラムとして、トーク「Don’t forget to go home – ベルリンのクラブ・シーンと音楽」 を開催いたします。 ベルリンで活動する音楽ライターの浅沼優子氏と西麻布にあるクView More >
TAKE NINAGAWAはNew Art Dealers Alliance (NADA) アートフェア, マイアミビーチに参加します。 2011年12月1日 – 4日 Booth: #409 EXHIBITING ARTISTS: 大竹伸朗 河井美咲 笹本晃 後藤輝View More >
東京都現代美術館では、第44回MOT美術館講座として、現在開催中の展覧会「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」に関連し、展覧会テーマを多角的にとらえる全3回の連続講演会を実施します。 第1回目は建築家の原広司氏をお迎えします。 第1回「建築、アートがつくりだすView More >
現在、好評開催中の「秋山祐徳太子+しりあがり寿 ブリキの方舟」。 両作家へのインタビュー映像を公開しました! 制作風景、展示風景を交えながら、 本展覧会に至るまでの経緯や、震災を経て作品へ込めた思いを語っていただきました。 秋山祐徳太子+しりあがり寿 ブリキの方舟 2011年10View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより。 秋から冬へと季節も変わり、木枯らしが冷たい今日この頃、 特別展示室 觀海庵では、「時季(とき)の造形」展の(前期)を開催中です。移ろいゆく自然の造形や色合いをとらえた作品、時節にちなんだ作品をご紹介しています。 11月30日までは、「武蔵野View More >
MOTコレクション3Fの最初の展示室は大岩オスカール氏の作品展示 <木は育つ>になっています。 ||||||||||||||||||||||||||||| 1965年サンパウロに生まれ、現在ニューヨークに暮らす大岩氏は 1991年から2001年までの10年間を東京で過ごしましたView More >
淺井裕介 x 狩野哲郎 アーティスト・トーク MOTコレクションで巨大な泥絵を制作中の淺井裕介さんと、 ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクトで「自然の設計」をテーマに インスタレーションを展示している狩野哲郎さんによる アーティスト・トークを開催します。 動植物をモチーフとView More >