群馬 ハラ ミュージアム アークより 10月8日、当館の西側庭に新しく設置した、小野節子による新作の屋外作品「夢」の公開記念レセプションを開催いたしました。 本作品は、原美術館開館30周年記念プログラムの一環として、有志の皆様のご厚意により寄贈いただいたもので、企画から制作まで2View More >

群馬 ハラ ミュージアム アークより 10月8日、当館の西側庭に新しく設置した、小野節子による新作の屋外作品「夢」の公開記念レセプションを開催いたしました。 本作品は、原美術館開館30周年記念プログラムの一環として、有志の皆様のご厚意により寄贈いただいたもので、企画から制作まで2View More >
高松市塩江美術館では、国内外でその活動が高く評価されている高松市出身の写真家所幸則の個展「One Second 2008-2012」を開催いたします。 所(1961-)は、大阪芸術大学写真学科卒業後、東京へと拠点を移し、デジタルやアナログの手法を凝らした写真を撮影します。その作品View More >
「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2011年に滞在制作をしたインドネシア出身のデュート ハルドーノは、サウンドインスタレーションやパフォーマンス、ドローイング、コラージュなどを制作しています。予測不能な音のブレやズレが生じるView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 現在、特別展示室 觀海庵では「絵のなかの暮らし」と題して、日常の楽しみをうつす多彩な作品を展示しています。秋の景色のなかで、ゆっくりと、日本の文化に想いを馳せてみてはいかがでしょう。 ミュージアムショップでは、日本の食文化には欠かせない昔ながView More >
MOTコレクション 私たちの90年:1923-2013 ふりかえりつつ、前へ 東京都現代美術館の常設展示室では、約4,500点のコレクションを核として、会期ごとにテーマを設定し、現代美術の魅力を多角的に紹介しています。今回のMOTコレクションでは、現実世界に起こるさまざまな出来事View More >
「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2010年に滞在制作をしたプラディープ ミシュラは、鮮やかな赤を基調とした背景に、子ども、動物や植物、銃や農具などを描くことで、互いの存在のつながりや命をつなぐ「生」を表現しています。聞き手View More >
9-10月のTARO NASUは宮本隆司の個展を開催いたします。 宮本隆司「薄明のなかで見よ」 2012年9月28日(金)-10月27日(土) 火-土 11:00-19:00 日月祝 休 *Reception for the Artist: 2012年9月28日(金)18:00 View More >
展覧会趣旨: 多くの人が同時に体験する大きな一つのできごとがあったとする。個別の生を生きてきた背景や、体験したその時における各人の感情や行動、できごとの前と後の生活の変化、周囲の人から受ける影響。それらの差異により、大きな一つのできごとは、人々の間でそれぞれ異なる捉え方をされ、そView More >
「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2009年に滞在制作をしたフロレンシア ロドリゲス ヒレスは、演劇や舞台における演出や衣装をモチーフに、幻想的な絵画を描いています。展覧会初日にはバレエダンサー二人を招き、パフォーマンスも行View More >
TOKYO PHOTO 2012 アートフェアへ出展いたします。宮本隆司、松江泰治、多和田有希の三作家の作品を出品いたします。 2012年9月28日(金)- 2012年10月1日(月) レセプション:9月27日(木)*招待状をお持ちの方のみ 11:00~19:00(最終入場:18View More >
大竹伸朗: 「ドクメンタ13 マテリアルズ:01-10」 全5アイテムのうち、3アイテムが完成しました。 出版元: エディション・ノルト – ドイツ、カッセルで5年に1回開催される「ドクメンタ」は世界で最も注目される国際現代美術展の一つ。2012年で13回目を迎え、dView More >
IZU PHOTO MUSEUMにて開催中の松江泰治個展の会期が1ヶ月延長し、12/25(火)までの開催となりました。 松江泰治展 世界・表層・時間 2012年8月5日(日)–12月25日(火) IZU PHOTO MUSEUM http://www.izuphoto-museu----escape_autolink_uri:70d08ed8022da9659c08b4ba0c4094a8----