この夏、蜷川実花を見逃せない!新潟、静岡から巡回。本展は高松が最終会場! 現代日本を代表する写真家で、映画、ファッション、広告など様々な分野で表現活動を行う蜷川実花。移りゆくものへの鋭敏な感性に支えられ、夢のように美しく鮮やかな色彩で創り上げられた世界は、若い世代を中心に幅広い層View More >

この夏、蜷川実花を見逃せない!新潟、静岡から巡回。本展は高松が最終会場! 現代日本を代表する写真家で、映画、ファッション、広告など様々な分野で表現活動を行う蜷川実花。移りゆくものへの鋭敏な感性に支えられ、夢のように美しく鮮やかな色彩で創り上げられた世界は、若い世代を中心に幅広い層View More >
小林孝亘《Gate》1997-98 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は「光ノ形/光ノ景」と題した前半の特集展示と、当館コレクションから優品を選りすぐった後半の「コレクション・ハイライト」により構成されます。 特集「光ノ形/光ノ景」では、光にまつわる表現を「光ノ形View More >
三沢厚彦は、日本を代表する現代彫刻家として知られています。2000年から制作を開始した「Animals」は、動物をモチーフとした三沢の代表作で、樟(くすのき)の丸太から、力強いノミ跡によって、等身大サイズで掘りだされ、油絵の具で着彩されています。そのモチーフは、ネコやイヌといったView More >
美術館の無料パブリックスペースで展示するあなたの作品プランを大募集! 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。 空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイント。絵画、View More >
Take Ninagawaはアートバーゼル2017に参加致します。 Tsuruko Yamazaki, TITLE, 1976, acrylic on canvas mounted on panel, 163.5 x 114 cm © Tsuruko Yamazaki, courView More >
photos by momoko japan 小㞍健太はクラシックバレエで高い評価を受け若くして渡欧、その後世界的な振付家、イリ・キリアン率いるコンテンポラリーダンスカンパニー「ネザーランド・ダンス・シアター1」(メインカンパニー)に初の日本人男性として入団、数々の先鋭的な作品をView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 古/今 書院でみる現代美術 会期 2017年5月19日[金]-6月25日[日] 会場 特別展示室 觀海庵 毎年、初夏に特別展示室 觀海庵で開催する「古/今(ここん)」展は、<古>伝統的書院造りを参照した静謐な建築空間に、<今>時代とView More >
愛媛県松山市在住の画家豊田泰弘。大学を卒業後、愛媛に拠点をおきながら関西を中心に作品を発表しています。 豊田の描く作品は、サンドマチエールの手法を下地に使い、車や飛行機、食べ物、傘などをモチーフに、人々が日常の中でふと目にするものを描いていて、その作品からは、見るものに懐かしく遠View More >
5-6月の展覧会: 「gesture, form, technique IV 」 2017年5月20日(土)-6月24日(土) 火-土 10:00-18:00 日月祝 休 *オープニングレセプションは開催いたしません。 Jean Prouve Standard chair, caView More >
当館の原俊夫館長が2017年5月8日、ティエリー・ダナ駐日フランス大使により、 レジオン・ドヌール勲章オフィシエに叙されました。 詳細は在日フランス大使館オフィシャルサイトをご覧ください。 https://jp.ambafrance.org/article11515 —View More >
Aki Sasamoto, Food Rental, 2015. A High Line Performance. On view July 21 – 23, 2015, on the High Line at the Rail Yards, New York. Photo byView More >
アガサ・ゴス=スネイプと、津田道子と振付家/ダンサーの神村恵による修行ユニット「乳歯」が、作品《オ―・ウィンドウ》を舞台に、日没から始まるパフォーマンスを行います。 “A Reverse View” 出演:アガサ・ゴス=スネイプ、乳歯(津田道子、神村恵) View More >