サー・サーパス:Of my life
2025年6月13日-9月21日
クンストハレ・バーゼル、バーゼル

サー・サーパス:Of my life @ クンストハレ・バーゼル
2025年6月13日 - 9月21日
2025年6月13日 - 9月21日
サー・サーパス:Of my life
2025年6月13日-9月21日
クンストハレ・バーゼル、バーゼル
2025年5月16日 - 8月10日
ダラ・ナセル:Xíloma. MCCCLXXXVI
2025年5月16日-8月10日
クンストハレ・バーゼル、バーゼル
2025年6月15日 - 11月16日
スティーヴ・マックイーン:BASS
2025年6月15日-11月16日
シャウラガー、バーゼル
キュレーター:ハイジ・ネフ(シャウラガー シニアキュレーター)
2025年6月26日 - 7月12日
仮設と検証 – 展覧会設営の為の展覧会 – 搬入計画編
2025年6月26日 – 7月12日
多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー101、東京
プロジェクトメンバー:ADi、尾形達、小滝タケル、木村剛士、高木謙造、𡈽方大、宮路雅行
2025年6月15日 - 9月21日
ヴィヤ・セルミンス
2025年6月15日-9月21日
バイエラー財団美術館、バーゼル
キュレーター:テオドラ・フィッシャー(バイエラー財団チーフキュレーター)
ジェームス・リングウッド(アートエンジェル共同ディレクター)
2025年7月5日 - 8月31日
結成から解散までの18年間の活動を振り返り、なかでも1970年の日本万国博覧会(大阪万博)の参加に向けて準備を進めていた1960年代後半からの「具体」の動向を紹介するほか、1972年と1974年に芦屋のルナ・ホールや滴翠美術館で開催された「芦屋川国際ビエンナーレ」なども紹介し、芦屋の美術の時間を辿る。
2025年6月28日 - 8月2日
千葉正也:絵画とiPS心筋細胞シート
2025年6月28日 – 8月2日
シュウゴアーツ、東京
2025年7月15日 - 10月26日
「昭和100年」にあたり、なおかつ「戦後80年」を迎える2025年という節目の年に、1930年代~1970年代の美術を資料を交えながら全8章構成で展示。コレクションとアーカイブ資料を駆使することで美術に堆積した記憶を読み解きながら、多様な視点で歴史に迫る美術館の可能性を探る。
2025年7月19日 - 10月19日
広島市立基町高等学校の生徒たちが描いた「原爆の絵」を起点に、岡本太郎や、現在の私たちを取り巻くさまざまな問題を題材に取り組むアーティストの作品を通して、戦争や被爆の記憶を次世代につなげようと試みる展覧会。
2025年7月19日 - 9月7日
開館20周年を迎えた長崎県美術館では、長崎にとって被爆80年という節目の年に、フランシスコ・デ・ゴヤの版画集〈戦争の惨禍〉を中心に、スペイン国立プラド美術館から特別に借用したゴヤ及びゴヤに帰属される油彩画など、約180点の作品を通して、芸術家が戦争をどのように視覚化してきたかを考察する。
2025年6月27日 - 7月26日
AKI INOMATA、小笠原美環:同じ空の下に
2025年6月27日 – 7月26日
MAHO KUBOTA GALLERY、東京
カリフォルニア大学サンタバーバラ校のアート・デザイン&建築美術館(AD&A Museum)にて開催された、富山妙子の〈蛭子と傀儡子 旅芸人の物語〉シリーズ全28点を一堂に紹介する展覧会「富山妙子:旅芸人の物語」。2024年の第8回横浜トリエンナーレなど、なぜ「いま」、富山の作品が国際的に注目を集めているのか。本展および会期末に開催された富山に関する初の英語による国際シンポジウムに参加したキュレーターの清水冴が考察する。