Élodie Lesourd | Walking Through the Land of Falsity(courtesy K.Smolenski) | 2016 ©Élodie Lesourd メタル展 2025年10月30日(木)-2026年1月31日(土) View More >
メタル展 @ 銀座メゾンエルメス ル・フォーラム
2025年10月30日 - 2026年1月31日
2025年10月30日 - 2026年1月31日
Élodie Lesourd | Walking Through the Land of Falsity(courtesy K.Smolenski) | 2016 ©Élodie Lesourd メタル展 2025年10月30日(木)-2026年1月31日(土) View More >
2025年11月15日 - 2026年2月23日
日本の抽象絵画に重要な足跡を残した画家、江見絹子の没後10年を記念したコレクション展。日本の女性のアーティストとして初めて参加した第31回ヴェネチア・ビエンナーレに出品した作品全点や、その他の代表作を一挙公開。
2025年10月31日 - 11月9日
東京・日暮里のプロジェクトスペース「脱衣所 – (a) place to be naked」では、同会場での最終企画となる展覧会「剥き出しの喪 Bare in Mourning」を開催する。建物の取り壊し決定に伴い、本展をもって同スペースでの活動を終了する。
2025年11月5日 - 11月9日
美術館での作品鑑賞とギャラリーでの作品購入を兼ね備えたAWTの独自プログラム。今年のプログラムタイトルを「リアルとは?」とし、ポスト真実の幻想が流布し、ソーシャルメディアが非現実を生成・拡散する今日に、現実や写実はいかなる意味を持つのかを、社会的・政治的課題に応答してきた多様な表現を通じて検討する。
2025年10月18日 - 12月14日
開催年の春に大学・専門学校・大学院のいずれかを卒業・修了し、新たな段階へ進む若手アーティストを紹介する企画。審査員に、映像作家の林勇気、大阪中之島美術館主任学芸員の中村史子、画家の野原万里絵を新たに迎え、岡田真由美、岡留優、橋本唯瑶、橋本梨生、寇薇佳が出展する。
2025年11月22日 - 2026年1月12日
生前駆け出しの若手作家として、たった一度きりの個展を開いて亡くなったにもかかわらず、詩人の吉増剛造や、美術評論家の洲之内徹らが没後間もない時期から雑誌にとりあげ、彼女の作品を大切に思う人々の手により語り継がれてきた画家、詩人の田畑あきら子の大規模回顧展。
2025年10月31日 - 11月21日
CADAN(⼀般社団法⼈⽇本現代美術商協会)が東京・大手町に新たなスペース「CADAN大手町」を開設。新スペース最初の展覧会は、「越境」をテーマに関西を拠点にする4軒のギャラリーが、それぞれの視点から選んだ8人のアーティストを紹介する。
2025年10月24日 - 11月16日
新たなキュレーションに挑むキュレーターを対象とした公募「キュレーション公募2025」の選定企画。本展では、物理的な距離や境界の意味が変容する現代において、「測る」という行為の本質を問い直す必要があると考え、中根隆弥、羽室陽森、平井亨季、保泉エリの4名がそれぞれの「コンパス」で砺波の土地を辿り、表現として開拓する。
2025年10月4日 - 10月26日
KYOTO EXPERIMENT 2025|Kansai Studies
おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー「超洛外」でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)
2025年10月4日 – 10月26日
京都芸術センター、京都
2025年10月7日 - 12月7日
「キュレトリアル・スタディズ」の第16回として、京都を拠点に活動するアーティスト・映画監督の荒木悠の展覧会を開催。2025年夏にポルトガルで撮影した初公開の新作映像1点と、22歳時の短編を含む過去作3点の計4点を展示するほか、館所蔵の作品をあわせ、総計20点超で構成される。
2025年10月11日 - 11月16日
レバノン内戦下に生まれたライブ・アーティストのターニヤ・アル゠フーリーと、その夫で歴史家のズィヤード・アブー・リーシュによる展覧会。レバノンが、数十年間に及ぶ電力危機とこれに端を発する政情不安に見舞われてきたことを背景に、ふたりはこの問題の根源を解明するプロジェクトに乗り出し、その過程で得た事実を観客参加型のサウンドインスタレーション形式で提示する。
2025年10月29日 - 11月3日
女子美術大学が創立125周年を記念し、同学出身者の飯山由貴、サエボーグ、繁殖する庭プロジェクト(小宮りさ麻吏奈+鈴木千尋)の3組4名の作品を展示するとともに、同学卒業生38組39名の活動をインタビュー映像と写真で紹介する展覧会をスパイラルガーデンにて開催。