■Exhibiiton & event
マリアン・ボエスキー・ギャラリー プロジェクトスペース（ニューヨーク）での展示風景 2008年 写真提供：ユミコチバアソシエイツ、マリアン・ボエスキー・ギャラリー
(C) Yuichi Higashionna
武蔵野美術大学が運営するノンプロフィットギャラリー、galleryαMでは、天野一夫（豊田市美術館チーフキュレーター）の企画による連続展『変成態―リアルな現代の物質性』を今年5月から開催している。その第４弾は、蛍光灯など日常品をモチーフにした作品などで知られる東恩納裕一の個展。新作、旧作を織り交ぜた展示で、オープニングには作家とキュレーターによるトークもあり。
変成態―リアルな現代の物質性 Vol.4 東恩納裕一
会期：9月12日（土）〜10月10日（土）
会場：gallery αM（東神田）
http://www.musabi.ac.jp/gallery/
ART iT対談：東恩納裕一×宇川直宏（2007年）
https://www.art-it.asia/u/admin_interviews/vydpXOIebAkEFZzJUScm/