9.9 – 10.10 NAGAMINE(上海) 「私たち二人」 2009年 油彩 162 x 130 cm Shコンテンポラリー 2009と同時期に上海に開廊するギャラリーの真新しい壁面を飾るのは、大胆で力強い筆致で知られる若手日本人作家、小村希史の新作だ。作家がこれまでほとんView More >
9.9 – 10.10 NAGAMINE(上海) 「私たち二人」 2009年 油彩 162 x 130 cm Shコンテンポラリー 2009と同時期に上海に開廊するギャラリーの真新しい壁面を飾るのは、大胆で力強い筆致で知られる若手日本人作家、小村希史の新作だ。作家がこれまでほとんView More >
9.5 – 10.11 三菱地所アルティアム(福岡) 「Green House」 2008年 エマリュジョン、794 x 437 cm / 794 x 62.5cm / 794 x 50 cm 九州大学伊都キャンパス ウェスト2号館 台湾の伝統的テキスタイルを出発点に、各地の文化View More >
太宰府天満宮 絵馬堂 アーティストのマイケル・リンが、福岡の太宰府天満宮に自作の絵馬を奉納する。作家が昨年に同地を訪れたのがきっかけで生まれたプロジェクトで、今年9月6日に絵馬の奉納奉告式が行われる。この絵馬堂への絵馬の奉納は、7年ぶり。絵馬は式典後に絵馬堂に掲げられ、自由に拝観View More >
歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた…… 9.4- 10.18 京都国立近代美術館 「フェリックスの部屋/望遠鏡を覗くナンディ」1994年 (「流浪のフェリックス」のためのドローイング) 木炭、パステル、紙 93×120cm 作家蔵 © The artist View More >
■Event 「I am not me, the horse is not mine」 2008年 © William Kentridge 京都国立近代美術館で開催される個展『ウィリアム・ケントリッジ―歩きながら歴史を考える』にあわせ、自作のテキスト朗読と、本人の登場する映像と共View More >
■Award 『第1回中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール』が現在、作品を募集している。「Peace、へいわ、平和、ピース」をテーマとし、幼児から中学生までを対象に4部門が用意されている。キース・ヘリング財団認定のもと同館主催で開催され、受賞作品はニューヨークの同館別館View More >
大阪のサントリーミュージアム[天保山]は、2010年12月末をもって休館することになった。同館を運営するサントリーホールディングス株式会社は、9月1日にサントリー美術館とサントリー音楽財団を統合し、公益財団法人サントリー芸術財団を設立すると発表。美術に関した活動は東京のサントリーView More >
7.8 – 9.30 Frith Street Gallery(ロンドン) http://www.frithstreetgallery.com/ ART iT公式ブログ(英語版) https://www.art-it.asia/u/ab_raqsmc/ ART iTおView More >
■Event ヤノベケンジ「ラッキードラゴン」スケッチ 2009年 (c) Yanobe Kenji (会場周辺の水辺を回遊する予定のアート船) 水の都としての大阪を復興させる動きのシンボルイベントとなる『水都大阪2009』が、「川と生きる都市・大阪」をテーマに8月22日に開幕。View More >
亡くなった後も、母は作品の中を生きているんです。 母親が捨てられずに取っていた、夥しい家財を用いたインスタレーション。「Waste Not / 物尽其用」。現在ニューヨーク近代美術館(MoMA)で展示中のこの作品は、母と共同制作したものだった。今年1月、その母が不慮の事故で死去。View More >
家プロジェクト「石橋」 撮影:渡邉修 日本画家、千住博が手がける家プロジェクト「石橋」の新作が完成した。家プロジェクトは、香川県にある「ベネッセアートサイト直島」でアーティストが空き家を利用して作品を制作、常設展示するもの。これまで宮島達男、大竹伸朗、内藤礼、杉本博司らが参加してView More >
西京人(左から陳劭雄、小沢剛、ギムホンソック ) 特別展『小沢剛:透明ランナーは走りつづける』関連イベント。東京、南京、北京に対し、架空の都市「西京」のコンセプトのもとに結成されたアーティストユニット「西京人」。メンバーの小沢剛(日本)、陳劭雄(チェン・シャオソン)(中国)、ギムView More >