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連載 椹木野衣 美術と時評:3

‘文化’資源としての〈外地〉——豊田市美のアジア展 『近代の東アジアイメージ——日本近代美術はどうアジアを描いてきたか』会場風景 豊田市美術館 2009年 先ごろ出た新刊著書、呉美姃(オ・ミチョン)『安部公房の〈戦後〉』(クレイン)は、なかなかに興味深い本だった。安部公房といえばView More >

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3:‘文化’資源としての〈外地〉——豊田市美のアジア展

『近代の東アジアイメージ——日本近代美術はどうアジアを描いてきたか』会場風景 豊田市美術館 2009年 先ごろ出た新刊著書、呉美姃(オ・ミチョン)『安部公房の〈戦後〉』(クレイン)は、なかなかに興味深い本だった。安部公房といえば、その実験的で抽象化した文体で、15年戦争の体験を反View More >

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アラーキー最新作品集は『遺作』!?

■Book アラーキーこと荒木経惟の最新作品集『遺作 空2』が2009年末に新潮社から発売された。自宅バルコニーで写した空の写真をキャンバスにし、書やペインティング、コラージュなどを施しながら、日記のように制作された作品群を254点収録している。なお、東京のタカ・イシイギャラリーView More >

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ボース・クリシュナマチャリ:視覚芸術研究室

12月15日(火)~1月29日(金) ギャラリー・BMB(ムンバイ) 南インドのケーララ出身のアーティストであり、キュレーションも行うクリシュナマチャリが芸術活動20年目を迎えた。これを記念して、2006年にムンバイで始まった移動アーカイブのインスタレーションが帰郷した。同プロジView More >

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リビング・ルーム展

1月21日(木)~2月28日(日) 100 トンソン・ギャラリー(バンコク) Jiradej and Prinda Setabundhu(作曲家、視覚美術家)、Anothai Nitibhon(作曲家)、Kata Sangkae(視覚美術家)が協働して、触れることのできない空間をView More >

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ART iT寄稿家の09年展覧会ベスト5 (2)

番号がついていないものは順不同。 ■三田村光土里(アーティスト、東京在住) ART iT公式ブログ 1. 『Zilvinas Kempinas』 クンストハレ・ウィーン(2008年10月31日〜2009年1月25日) カセットテープ、ビデオテープ、扇風機を組み合わせただけというロView More >

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モンブラン銀座に若手7作家の作品

■Exhibition 左:渡辺豊「untitled」 右:須藤由希子「モンブラン花と雑草」 万年筆などで知られるモンブランが、日本の若手アーティスト7名の作品展示を銀座店で行っている。『モンブラン ヤング アーティスト パトロネージ イン ジャパン』は、同社が若手作家支援を目的View More >

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