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河井美咲:Homeland 2020

8.29 – 10.3 Take Ninagawa (東京) チャーミングなのにマッド感漂う、またはヘタウマ的なのに繊細さも感じさせる、あるいは少女的なのにマッチョ志向(?)も垣間見える……。そんな不可思議な世界観が、今回はギャラリー空間全体を埋めるミニチュア遊園地のView More >

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ルイーザ・ビュファルデチ&伊藤存

7.28 – 10.25 シドニー現代美術館 左:ルイーザ・ビュファルデチ「Team Joy」2004年、インスタレーション 右:伊藤存「近所の果て」2000年、布に刺繍 地元オーストラリア出身の作家と、外国人作家とを並置して紹介する企画の第4回目。ビュファルデチが東京都現代美術View More >

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第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009

9.5 – 11.23 福岡アジア美術館 アンキ・プルバンドノ 「空腹でいこう」 2009年 美術館が10周年を迎える本年は、「共再生――明日をつくるために」のテーマのもとに、アジアの21の国と地域から40作家(組)が参加。過去10年間に国際舞台で活躍した作家10人ほどと、200View More >

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The View from Elsewhere

7.25 – 11.15 ギャラリー・オブ・モダン・アート(ブリスベン) Almagul Menlibayeva「ジハード」2004年 © Almagul Menlibayeva 写真提供:作家、ギャラリー・ダヴィデ・ガロ(ベルリン) ビデオ作品の展示「The small actView More >

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Marefumi Komura(小村希史)展

9.9 – 10.10 NAGAMINE(上海) 「私たち二人」 2009年 油彩 162 x 130 cm Shコンテンポラリー 2009と同時期に上海に開廊するギャラリーの真新しい壁面を飾るのは、大胆で力強い筆致で知られる若手日本人作家、小村希史の新作だ。作家がこれまでほとんView More >

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マイケル・リン:間

9.5 – 10.11 三菱地所アルティアム(福岡) 「Green House」 2008年 エマリュジョン、794 x 437 cm / 794 x 62.5cm / 794 x 50 cm 九州大学伊都キャンパス ウェスト2号館 台湾の伝統的テキスタイルを出発点に、各地の文化View More >

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ウィリアム・ケントリッジ展

歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた…… 9.4- 10.18 京都国立近代美術館 「フェリックスの部屋/望遠鏡を覗くナンディ」1994年 (「流浪のフェリックス」のためのドローイング) 木炭、パステル、紙 93×120cm 作家蔵  © The artist View More >

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