レイチェル・ハリソン:House of the Dolphins
2018年6月1日-9月2日
RAT HOLE GALLERY
レイチェル・ハリソン:House of the Dolphins
2018年6月1日-9月2日
RAT HOLE GALLERY
マーサ・ロスラー&ヒト・シュタイエル:War Games
2018年5月5日-12月2日
Kunstmuseum basel
いずれも渡米先で画家として成長し、しかし戦争をはさんで対照的な後半生を歩んだ二人。「国吉康雄と清水登之 ふたつの道」展を機に、彼らの画業を再考する。
シグネチャー・アートプライズ2018の授賞式典がシンガポール国立博物館で開かれ、最終候補15作品の中から、ファン・タオ・グィンの「Tropical Siesta」がグランプリを受賞。
[SIC] – works from the CAPC Collection
2017年9月29日-2019年10月27日
CAPC musée d’art contemporain de Bordeaux
Danh Vo
2018年5月19日-10月28日
CAPC musée d’art contemporain de Bordeaux
三菱地所アルティアムでは2018年6月1日より、九州・沖縄とその周辺地域を拠点とする作家を中心に紹介する展覧会シリーズ「Local Prospects」をこの秋に開催するにあたり、出展作家の公募を開始。応募締切は8月3日(金)必着。
ブロンウィン・カッツ:A Silent Line, Lives Here
2018年6月22日-9月9日
Palais de Tokyo, Paris
第15回(ゲスト:藤田直哉)― 展覧会の「公共性」はどこにあるのか 批評家の藤田さんとの往復書簡。藤田さんからの最後の手紙は、アレントによる『人間の条件』を参照しながら、芸術にとっての「公共」の意味を考えます。
ローラ・プロヴォスト:Ring, Sing and Drink for Trespassing
2018年6月22日-9月9日
Palais de Tokyo, Paris
2018年6月30日(土)-8月26日(日)
風景を成立させる基体としての大気の上層にある光源と地表、そして不可視の光源であるマグマを結ぶ垂直軸と地表的な水平軸の交差における眼差しのダイナミズムから美術における新たな世界画としてのネオ・コスモグラフィアの可能性を探る。
2018年6月30 日(土)-8月23日(木)
ハラミュージアム アークでは、「うごく」、「とまる」をテーマに原美術館コレクションより選りすぐりの現代美術作品を展示する企画展。泉太郎の大型インスタレーションも。