2019年1月4日(金)-3月24日(日)
眼の前にある生の風景と切実かつ親密によりそうための想像力を探求すべく、東海圏あるいは三重県にゆかりのある5名のアーティストがつくりだした5つの“風景”を体験する企画展。
2019年1月4日(金)-3月24日(日)
眼の前にある生の風景と切実かつ親密によりそうための想像力を探求すべく、東海圏あるいは三重県にゆかりのある5名のアーティストがつくりだした5つの“風景”を体験する企画展。
『エストニア国立博物館』のプロジェクトや新国立競技場国際デザイン・コンクールのファイナリストとして注目を集め、2018年は東京オペラシティ アートギャラリーとTOTOギャラリー・間での二個展同時開催を実現した田根剛へのインタビュー。
『エストニア国立博物館』のプロジェクトや新国立競技場国際デザイン・コンクールのファイナリストとして注目を集め、2018年は東京オペラシティ アートギャラリーとTOTOギャラリー・間での二個展同時開催を実現した田根剛へのインタビュー。
全国の美術館学芸員、研究者、ジャーナリストなどが推薦した33人(組)の作品の中から、長野県出身神奈川県在住の東城信之介の「アテネ・長野・東京ノ壁ニアルデアロウ摸写」がグランプリとなるVOCA賞を受賞。
資生堂ギャラリーでは、新進アーティストの活動を応援する公募展『第13回shiseido art egg』の応募受付を来年1月15日から開始。
2019年1月5日(土)-3月28日(木)
日本の美術館におけるソフィ・カルの初個展として、原美術館で1999年から2000年にかけて開催された『限局性激痛』を再現する企画展。
つぎはぎの“言葉”(字 ことば kata eweawea)
2018年11月24日-12月24日
トーキョーアーツアンドスペース本郷
12月4日、ロンドンのテート・ブリテンでターナー賞の授賞式が開催された。本年度はグラスゴーを拠点に活動するシャーロット・プロジャーが受賞。
ワン・ハイヤン[王海洋]
2018年11月3日-12月25日
Capsule Shanghai
2018年12月8日(土)-2019年2月24日(日)
地名や都市コードを付した、世界各地で撮影した「地表」の写真作品が広く知られる松江泰治の制作活動を体系的に紹介する初の回顧展を開催。
The Artist Is Present
2018年10月11日-12月16日
Yuz Museum, Shanghai
サムソン・ヤン[楊嘉輝]:The highway is like a lion’s mouth
2018年11月6日-12月23日
Edouard Malingue Gallery, Shanghai