椹木野衣 美術と時評86:歴史の遠近をすり抜けて ―「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら」展からの考察

2014年のある騒動に想を得て生まれた展覧会。その観賞を通じて、重要な出来事さえ情報として次々と消費される時間の濁流のなか、その流れが向かう先と、いま我々が自らの居場所を確かめる重要さを考察する。

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ワン・ビン @ タケニナガワ

2019年9月7日(土)- 10月19日(土)
国際的に常に新作が期待される映画監督として高い評価を受けるとともに、ドクメンタ14への参加をはじめ現代美術の領域でも注目の高まるワン・ビンの個展。日本初上映となる「15 Hours」と、「名前のない男」のふたつの映像作品を紹介。

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