自らが描いた絵画を連続的に撮影する手法(ドローイング・アニメーション)で制作した映像作品で知られる石田尚志による約10年ぶりの大規模個展「石田尚志 絵と窓の間」を開催。映像と立体を組み合わせた主要インスタレーションをはじめ、最新作の「絵画」に至るまで代表作と新作を中心に構成。

石田尚志 絵と窓の間 @ 高松市美術館
2025年8月8日 - 10月5日
2025年8月8日 - 10月5日
自らが描いた絵画を連続的に撮影する手法(ドローイング・アニメーション)で制作した映像作品で知られる石田尚志による約10年ぶりの大規模個展「石田尚志 絵と窓の間」を開催。映像と立体を組み合わせた主要インスタレーションをはじめ、最新作の「絵画」に至るまで代表作と新作を中心に構成。
1990年代に新しい具象(ニュー・フィギュラティヴ・ペインティング)の作家として注目され、ともに意識しながら制作をつづけてきたO JUNと長谷川繁の二人展を開催。