資生堂は、新進アーティストに資生堂ギャラリーの門戸を広く開く公募制のプログラム「shiseido art egg」の第18回受賞者に、すずえり(鈴木英倫子)を選出したと発表。同日授賞式を行ない、トロフィーと賞金20万円が授与された。

資生堂は、新進アーティストに資生堂ギャラリーの門戸を広く開く公募制のプログラム「shiseido art egg」の第18回受賞者に、すずえり(鈴木英倫子)を選出したと発表。同日授賞式を行ない、トロフィーと賞金20万円が授与された。
2025年8月26日 - 12月7日
身近な素材を用い、空間や時間の「スケール(尺度)」をテーマに制作、一卵性双子のユニットで活動する髙田安規子・政子の展覧会。新作とこれまでの作品を再構成したものを中心に約20点を発表。
2025年5月28日 - 6月29日
第18回 shiseido art egg 第3期展 平田尚也:仮現の反射
2025年5月28日 – 6月29日
資生堂ギャラリー、東京
2025年3月5日 - 4月6日
第18回 shiseido art egg 第1期展 大東忍:不寝の夜
2025年3月5日 – 4月6日
資生堂ギャラリー、東京
2025年3月5日 - 6月29日
「新しい美の発見と創造」の活動理念に基づき、次代を切り拓く先進性を持った新進アーティストの活動支援を目的とする公募展「shiseido art egg」。その入選者である大東忍、すずえり(鈴木英倫子)、平田尚也の個展を3月5日より順次開催。
外来種や純血種、絶滅種など、人間と自然との間に生じるコンフリクトを連想させるモチーフを通じて、人間社会が抱える問題を暗示する作品を手がけてきた渡辺志桜里の個展。
「新しい美の発見と創造」を活動理念に掲げる資生堂ギャラリーが、次代を切り拓く先進性をもった新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」での実現を目指す展示プランの応募を、2024年6月6日より開始する。
第17回 shiseido art egg 第3期展 岩崎宏俊:ブタデスの娘
2024年4月23日 – 5月26日
資生堂ギャラリー、東京
第17回 shiseido art egg 第2期展 野村在:君の存在は消えない、だから大丈夫
2024年3月12日 – 4月14日
資生堂ギャラリー、東京
第17回 shiseido art egg 第1期展 林田真季:Water & Mountains エコロジーと社会をめぐるワンダーランド
2024年1月30日 – 3月3日
資生堂ギャラリー、東京