鳥取県米子市を拠点にアーティスト・イン・レジデンスを展開するAIR475の2023年度成果発表展として、前期に鎌田友介、後期に白川昌生の個展を開催。鎌田は国内外の日本家屋のイメージを重ね合わせ米子を起点に複数の歴史への回路を開くことを試み、白川は現在に蘇る出雲信仰のあり方を12点の平面と記述作品で示す。
鳥取県米子市を拠点にアーティスト・イン・レジデンスを展開するAIR475の2023年度成果発表展として、前期に鎌田友介、後期に白川昌生の個展を開催。鎌田は国内外の日本家屋のイメージを重ね合わせ米子を起点に複数の歴史への回路を開くことを試み、白川は現在に蘇る出雲信仰のあり方を12点の平面と記述作品で示す。