笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン @ 滋賀県立美術館

2026年1月17日 - 3月22日

笹岡が初めて制作した映像作品《無題》(2011)や、「群馬青年ビエンナーレ2017」で大賞を受賞した《イカロスの花嫁》(2015-2016)、料理をテーマに、滋賀県大津市の継続型就労支援B型作業所「蓬莱の家」や美術館メンバーズなどの協力のもと制作された、横幅7メートル超の万華鏡仕立ての映像を中心とした新作インスタレーション《タイマツ》など、最初期の作品から本展のために制作された新作までを通して、笹岡の作品における映像とキャラクターの関係性の変遷に迫る。

BUTSUDORI ブツドリ:モノをめぐる写真表現 @ 滋賀県立美術館

2025年1月18日 - 3月23日

もともとは商業広告などに使う商品(モノ)を撮影する言葉として用いられた「ブツドリ」をテーマに、重要文化財である明治期の写真原板、文化財写真、静物写真、広告写真、現代のアーティストによる写真作品など、200点以上の写真を6章構成で、幕末や明治の写真から1920、30年代のピクトリアリズム、新興写真、前衛写真などと、現代の写真作品を並置しながら紹介。

“みかた”の多い美術館展 さわる知る 読む聞くあそぶ はなしあう 「うーん」と悩む 自分でつくる! @ 滋賀県立美術館

滋賀県内に在住の親子や、障害者福祉施設など、さまざまな理由で美術館に来ることがあまりなかった人々の協力の下、ともに「どのような“みかた”があれば、美術館を楽しく過ごせますか?」に対するアイディアを出し合いながら展覧会を構築し、作品をみることや美術館で過ごすことの可能性の拡張を試みる。

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