被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。

被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ― @ 広島市現代美術館
2025年6月21日 - 9月15日
2025年6月21日 - 9月15日
被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。
日本国憲法展2024 Part 1
2024年9月21日 – 10月12日
無人島プロダクション、東京
毒山凡太朗はこれまで国内外において、現代社会に潜む問題や事象に冷静に向き合い、当事者たちへのインタビュー等を通じて、丁寧に調査してきました。その過程を経て制作される毒山の作品は、ひとつの事実に対する多様な解釈の可能性を示唆してくれます。今回のトークでは、「歴史を再考し、社会と向きView More >
休館中の活動拠点の1つ、鶴見分室101がオープン!展示第1弾は毒山凡太朗 現在、改修工事のため休館中の広島市現代美術館は、7月13日に鶴見分室101を開室しました。101での展示第1弾として、現代社会に潜む問題や事象を丁寧に調査し、映像やインスタレーション作品として発表を続ける、View More >