岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here
2025年4月29日 – 7月21日
東京都現代美術館 企画展示室 1F/3F、東京

岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here @ 東京都現代美術館
2025年4月29日 - 7月21日
2025年4月29日 - 7月21日
岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here
2025年4月29日 – 7月21日
東京都現代美術館 企画展示室 1F/3F、東京
2025年6月24日 - 9月21日
所蔵作家4名を含む7名と1組による計52点の出品作品をとおして、アボリジナル・アートに脈々と流れる伝統文化の息づかいを感じ取るのと同時に、イギリスによる植民地時代を経て、どのように脱植民地化を実践しているのか、またそれがいかにして創造性と交差し、複層的で多面的な現代のアボリジナル・アートを形作っているのか考察する。
2025年6月10日 - 7月2日
本年度の都美セレクションは、「褻(ケ)に触れていく」、「感性が自然に擬態する」、「パブリック・ファミリー」の三者三様の企画が並ぶ。約1ヶ月の会期中には各企画によるトークイベントなども開催。
2025年5月31日 - 8月17日
中国新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、中国放送、共同通信社の5つの報道機関が連携し、広島市民、報道機関のカメラマン、写真家たちが撮影した広島の原爆記録写真と映像を公開。1945年8月6日から年末までの約5ヶ月間を3つの時期に分けて、広島の原爆被害の実態を時系列に近い構成で伝える。
2025年4月12日 - 6月14日
αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」
2025年4月12日 – 6月14日
gallery αM、東京
2025年5月19日 - 6月13日
YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。
2025年5月17日 - 8月8日
作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。
2025年4月19日 - 5月31日
アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京