建築家・篠原一男の生誕100年を記念し、建築家の奥山信一、貝島桃代、建築史家のセン・クアンをキュレーターに迎え、生涯を通して自らに「問い」を投げかけ続けた篠原の建築家像を「永遠性」をテーマに再考する展覧会を開催。

篠原一男 空間に永遠を刻む――生誕百年 100の問い @ TOTOギャラリー・間
2025年4月17日 - 6月22日
2025年4月17日 - 6月22日
建築家・篠原一男の生誕100年を記念し、建築家の奥山信一、貝島桃代、建築史家のセン・クアンをキュレーターに迎え、生涯を通して自らに「問い」を投げかけ続けた篠原の建築家像を「永遠性」をテーマに再考する展覧会を開催。
2025年3月8日 - 4月5日
早川祐太:ブラックボール
2025年3月8日 – 4月5日
HAGIWARA PROJECTS、東京
2025年3月8日 - 4月6日
森田浩彰:タイム / クエイク
2025年3月8日 – 4月6日
青山|目黒、東京
2025年2月14日 - 3月23日
クロエ・パレ:宇宙の手触り
2025年2月14日 – 3月23日
The 5th Floor、東京
キュレーション:のぼる(アリウェン、平河伴菜、クロエ・パレ)
2025年4月2日 - 5月6日
うらあやか、小山友也、二木詩織、宮田明日鹿の4名のアーティストによる展覧会。生活介護事業所や美術教育機関などで働きながら制作活動を行なうアーティストと、来場者が「一緒に行動する」機会を創出することで、同伴しながら何かを生み出すことの可能性や、アートセンターの在り方を模索する。
2025年3月20日 - 6月29日
ブリュッセルのエルメス・ギャラリーで昨年開催された「Spektrum」展を鏡のように映し出しながら、真実と虚の「あいだ」にとどまることのできる居場所としてのナラティブを生み出すことを試みるグループ展。参加作家は、エマニュエル・カステラン、題府基之、川端健太郎、マリー・ローランサン、ヨハネス・ナ―ゲル、ヴァルター・スウェネン、津田道子。
2025年2月22日 - 3月22日
石垣克子:見なれた風景
2025年2月22日 – 3月22日
MISA SHIN GALLERY、東京
2025年3月5日 - 4月6日
第18回 shiseido art egg 第1期展 大東忍:不寝の夜
2025年3月5日 – 4月6日
資生堂ギャラリー、東京
2025年3月22日 - 6月14日
「音」を核とした多彩な表現を90年代から現在に至るまで展開し続けているジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラーによる個展。主にファウンドオブジェを素材に組み立てたアッサンブラージュの作品、手のひらサイズのものなど11点を展示する。
2025年2月14日 - 3月22日
シュテファン・バルケンホール:good day
2025年2月14日 – 3月22日
小山登美夫ギャラリー京橋、東京