独自性のある優れたアーティストを紹介する、年に一度の現代美術のグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。「わたしのりんかく」をテーマに、横山翔平、國久真有、矢野恵利子、新宅加奈子、山下麻衣+小林直人の4名+1ユニットを紹介。
高松市美術館

五大浮世絵師展-歌麿 写楽 北斎 広重 国芳
女性を優麗に描いた喜多川歌麿、劇的な役者絵で人気を博した東洲斎写楽、風景・花鳥・人物と森羅万象を独自に表現した葛飾北斎、名所絵を中心に浮世絵に新風を吹き込んだ歌川広重、そのユーモラスな画風で大いに存在感を発揮した歌川国芳。美人画、役者絵、風景画など各分View More >

日本の巨大ロボット群像 ―巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現―
初の巨大ロボットアニメ『鉄人28号』放映かView More >

川瀬巴水 旅と郷愁の風景
大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(1883-1957〔明治16-昭和32〕年)。近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代に、巴水は日本の原風景を求めて全国を旅し、庶民の生活が息づく四季折々の風景を描きました。巴水とともに木版画制作の道を歩んだのがView More >

令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート
1952年の開館以来、日本のView More >

フィンランドのライフスタイル~暮らしを豊かにするデザイン~
森と湖の国フィンランド。人と自然との共生がView More >

高松市美術館コレクション+(プラス) 版画でたどる20世紀西洋美術 ―画家たちの挑戦―
20世紀の西洋では、さまざまView More >

高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.11 フラジャイル/ひそやかな風景
独自性のある優れた作家を紹介する「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。今回は「フラジャイル/ひそやかな風景」をテーマに、View More >

大阪市立東洋陶磁美術館所蔵 堀尾幹雄コレクション 濱田庄司展
濱田庄司(1894-1978)は1924年View More >

大・タイガー立石展 変幻世界トラ紀行
絵画、陶彫、漫画、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら独創的な世界を展開した立石紘一、ことタイガー立石、こと立View More >