ポルトガル出身のレオノール・アントゥネスによる日本での2度目の個展。ノエミ・レーモンドと上野リチ・リックスという日本との深いつながりを持つふたりのデザイナーに焦点を当てた新作10点を発表する。

ポルトガル出身のレオノール・アントゥネスによる日本での2度目の個展。ノエミ・レーモンドと上野リチ・リックスという日本との深いつながりを持つふたりのデザイナーに焦点を当てた新作10点を発表する。
洋画と手芸
2025年3月21日 – 5月10日
nca | nichido contemporary art、東京
アーティスト:三岸節子、佐々木健、谷澤紗和子、ホウ・イーティン、鴨居羊子、宮田明日鹿、碓井ゆい
キュレーター:能勢陽子
鴨治晃次展|不必要な物で全体が混乱しないように Koji Kamoji|Don’t let the unnecessary overshadow the whole 2025年4月8日 – 6月22日 ワタリウム美術館、東京 キュレーター:マリア・ブレヴィンスカ(ザヘView More >
三輪美津⼦:⼩さな落下
2025年4月12日 – 5月11日
CAPSULE、東京
綾野文麿:Why Don’t You Dance?
2025年3月22日 – 4月26日
18, Murata、東京
3月18日に開館30周年を迎えた東京都現代美術館は、2025年度の「MOTコレクション」を通じて、現代美術の流れを複数の視点から見直す特別企画を開催。第1期となる本展では、1935年から2025年の90年にわたる美術の輪郭を、10年ごとに区切った9つの部屋を通して描いていく。
永田康祐:鮭になる
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
玉山拓郎:Intervenes / Light and Table / Sound as Time / Hole
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
実験工房のメンバーとしての領域横断的な表現とともに、制作初期より一貫して絵画における抽象表現を追求し、近年は東京都現代美術館のMOTコレクションでの特集展示をはじめ、再評価の高まる福島秀子の個展を開催。福島が長年にわたり探求した「円」や「青」といった造形的・色彩的テーマ、そしてスタンピング技法を用いた作品を中心に14点を出品。
絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎の核心に迫る大規模個展。新作を中心に過去の代表作を網羅した展示構成により、その仕事の全貌を展望する。