ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて @ アーティゾン美術館

彫刻、音、動きなどを組み合わせることで、空間にただよう「見えない力/事象」に形を与え、わたしたちに感受可能なものに変換する作品で知られる毛利悠子を迎え、石橋財団コレクションと現代のアーティスト「ジャム・セッション」の第5弾を開催。

空間と作品 @ アーティゾン美術館

美術品が在ったその時々の場を想像し、体感してみることをテーマに、照明家の豊久将三、インテリアスタイリストの石井佳苗の協力も得ながら、古今東西、さまざまな分野からなる石橋財団コレクション約130点により、同館3フロアすべてを埋め尽くす展覧会。

ブランクーシ 本質を象る @ アーティゾン美術館

20世紀彫刻を代表するアーティストのひとりとして知られるコンスタンティン・ブランクーシの彫刻作品を主体に紹介する美術館規模では国内初となる展覧会。初期から1920年代以降の時期まで、国内外より約20点の彫刻作品を集め、彫刻家ブランクーシの歩みを辿る内容となる。

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