![パフォーマンスイベント「白夜-BYAKUYA-」10/1[土]・10/2[日]](https://www.art-it.asia/wp-content/uploads/2011/09/5qKZNoCWcMGi9ndAvBwQ-1.jpg)
パフォーマンスイベント「白夜-BYAKUYA-」10/1[土]・10/2[日]
東京・原美術館より Projection Mapping + Performance Vol.1 「白夜-BYAKUYA-」 作・演出・映像:奥秀太郎 振付・主演:黒田育世 2011年10月1日[土]・10月2日[日] 会場:原美術館 中庭 [東京・品川] [10/14追記 公演View More >
東京・原美術館より Projection Mapping + Performance Vol.1 「白夜-BYAKUYA-」 作・演出・映像:奥秀太郎 振付・主演:黒田育世 2011年10月1日[土]・10月2日[日] 会場:原美術館 中庭 [東京・品川] [10/14追記 公演View More >
「小谷元彦展 幽体の知覚」の開幕まであと3日となりました! 熊本市現代美術館では、展示作業が着々と進行中。 普段は見ることのできない展示の裏側を当館のブログにてご紹介しています。 http://camk.glide.co.jp/blog/ ぜひご覧ください! 《Inferno》 View More >
京都国立近代美術館『マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から』(2010) レディメイド展示風景(一部) 河本信治「デュシャンという物語の始まり」@ 森美術館 マルセル・デュシャンについて詳しい人はいくらでもいます。正直、私の知識は半View More >
国内外で活躍する気鋭のアーティストが、アートをめぐる諸問題について友人知己と交わす往復書簡。ものづくりの現場で生まれる疑問を言葉にして、その言葉を他者へ投げ、投げ返される別の言葉を待つ……。第6回の相手は、美術理論・美術批評の林卓行さん。約3ヶ月の間にそれぞれ3通の手紙で「制作のView More >
田中功起『雪玉と石のあいだにある場所で』 7月16日(土)-8月20日(土) 青山|目黒 機材協力:ARTISTS’ GUILD http://www.aoyamahideki.com/ Someone’s junk is someone elseRView More >
東京・原美術館より 「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」 2011年6月25日[土]-8月28日[日] ミン ウォン「Life of Imitation」 ビデオ オーディオ インスタレーション 2009年 ネオ チョン テク(デザイン:ミン ウォン)「Four MView More >
2011年4月19日、公益社団法人企業メセナ協議会はGBFund(東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)の第1回助成選考会を4月18日に行い、総額245万円を11件の活動に助成することを発表した。今回は近年日本各地で企画されている参加体験型のプロジェクト、写真家と参加者View More >
都築響一『HELL』 4月22日(金)-5月28日(土) ZENSHI http://zenshi.com/ 都築響一『HELL』 4月22日(金)-5月28日(土) GALERIA DE MUERTE http://www.galeriademuerte.com/ Wat PhView More >
震災絵画 最初に、このたびの大震災にあたり、被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。一日も早く、安全な環境で、平常の生活に戻れますよう。 しかしいまだ余震が続くなか、被災地の美術館が当分のあいだ閉館されるのはもちろん、被災地以外でも中止や延期を余儀なくされる展覧会が続出しView More >
3月15日以降の美術館、ギャラリーの開館、休館情報は下記リンク先にて掲載しております。 開館および臨時休館情報(2011/03/15) 臨時休廊、休館の情報です。(最終更新 19:37) 記載されていない美術館、ギャラリーに関しても休廊、休館の可能性があります。来館、来廊の際は事View More >
東京・原美術館より 現在開催中の原美術館コレクション展では、“Be Alive!”―現在(いま)、この瞬間、生きろ、元気に行こう―をキーワードに、21世紀に入って10年が経過した<いま>、まさに生き生きと第一線で活躍中の作家たちによる表現を所蔵作品の中から選りすぐり、紹介していまView More >
私にとって2010年は純粋な視覚芸術の面で記憶に残る一年間ではなかったので、このリストを作るにあたり殆どの美術展を省いてしまった。しかし、視覚芸術と音楽・映画・舞台とのコラボレーションで視覚的に印象深いものはたくさんあった。以下に挙げた例の殆どはその「狭間」のカテゴリーに当てはまView More >