9月18日からインドネシアのジャカルタを拠点に活動するアーティスト・コレクティブ、セラム(Serrum)による展覧会「クリクラボ―移動する教室」を開催することになりました。 セラムがアジア・アート・ビエンナーレ 2017 で実施した「知識のマーケット」の様子 写真提供:国View More >

9月18日からインドネシアのジャカルタを拠点に活動するアーティスト・コレクティブ、セラム(Serrum)による展覧会「クリクラボ―移動する教室」を開催することになりました。 セラムがアジア・アート・ビエンナーレ 2017 で実施した「知識のマーケット」の様子 写真提供:国View More >
8月7日・8日に、対話を通して芸術作品を鑑賞する手法「対話型鑑賞」のスキルを学ぶ2日間のイベント「鑑賞ナビゲーターキャンプ2021」を開催することになりました。 対話型鑑賞は、芸術作品になじみがないと感じる人でも作品鑑賞を楽しんでもらえるように、近年美術館で導入されるようになったView More >
5月7日、14日、23日と、ホー・ツーニェン「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」関連上映の一環として、YCAMインターラボのスタッフの吉崎和彦と会田大也のトークイベントを開催し、無事終了しました。 この上映は、「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の関連イベントとして開催されたView More >
4月18日、現在開催中のホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の一環として、哲学研究者の菅原潤をゲストに迎えてトークイベント「京都学派と現代」を開催しました。ご来場いただいた皆さま、どうもありがとうございました。 このイベントは、展覧会開催前の2月に開催すView More >
4月3日(土)、ホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の開幕に合わせ、ホーと制作チームによるトークイベントを開催しました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 参考ページ: 「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」関連イベント:アーティスト制作チView More >
シンガポールを代表するアーティスト、ホー・ツーニェン 「京都学派」をテーマにVRとアニメーションによる映像インスタレーション、世界初公開 シンガポールを拠点に活躍するアーティスト、ホー・ツーニェンによる新作インスタレーションを発表する展覧会です。 ホー・ツーニェンは、さまざまな歴View More >