no image

「わたしもアートがわからない」を開催します

2021年10月と、2022年2月の2回にわたって、芸術作品をより楽しみ、理解を深めるためのイベント「わたしもアートがわからない」を開催することになりました。 10月9日(土)の第1回は「『わからない』を紐解く」と題して、YCAMのアーティスティックディレクターの会田大也を、20View More >

「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の記録映像を公開しました

2021年4月3日(土)から7月4日(日)にかけて開催したホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の記録映像を公開しました。 この映像では、展示作品の主要な構成要素である4つの映像作品の上映と、VR体験の様子がおよそ3分程度にまとめられています。VR体験におView More >

no image

「縛られたプロメテウス」を開催します

10月23日と24日に、アーティストの小泉明郎によるVR(バーチャル・リアリティ/仮想現実)を用いた体験型の演劇作品『縛られたプロメテウス』の公演を開催することになりました。 ©あいちトリエンナーレ2019  撮影:佐藤駿 小泉はこれまで、国家・共同体と個人の関係、また人間の身体View More >

no image

「クリクラボ―移動する教室」を開催します

9月18日からインドネシアのジャカルタを拠点に活動するアーティスト・コレクティブ、セラム(Serrum)による展覧会「クリクラボ―移動する教室」を開催することになりました。 セラムがアジア・アート・ビエンナーレ 2017 で実施した「知識のマーケット」の様子 写真提供:国View More >

no image

「鑑賞ナビゲーターキャンプ2021」を開催します

8月7日・8日に、対話を通して芸術作品を鑑賞する手法「対話型鑑賞」のスキルを学ぶ2日間のイベント「鑑賞ナビゲーターキャンプ2021」を開催することになりました。 対話型鑑賞は、芸術作品になじみがないと感じる人でも作品鑑賞を楽しんでもらえるように、近年美術館で導入されるようになったView More >

no image

レポート:会田大也+吉崎和彦トークイベント

5月7日、14日、23日と、ホー・ツーニェン「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」関連上映の一環として、YCAMインターラボのスタッフの吉崎和彦と会田大也のトークイベントを開催し、無事終了しました。 この上映は、「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の関連イベントとして開催されたView More >

no image

レポート:トークイベント「京都学派と現代」

4月18日、現在開催中のホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の一環として、哲学研究者の菅原潤をゲストに迎えてトークイベント「京都学派と現代」を開催しました。ご来場いただいた皆さま、どうもありがとうございました。 このイベントは、展覧会開催前の2月に開催すView More >

no image

「アーティストと制作チームによるトーク」を開催しました

4月3日(土)、ホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の開幕に合わせ、ホーと制作チームによるトークイベントを開催しました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 参考ページ: 「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」関連イベント:アーティスト制作チView More >

ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声

シンガポールを代表するアーティスト、ホー・ツーニェン 「京都学派」をテーマにVRとアニメーションによる映像インスタレーション、世界初公開 シンガポールを拠点に活躍するアーティスト、ホー・ツーニェンによる新作インスタレーションを発表する展覧会です。 ホー・ツーニェンは、さまざまな歴View More >

Copyrighted Image