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<審査結果発表!>ゲンビどこでも企画公募2019

\ 審査結果発表!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースを開放し、作品を募り、展示・公開する公募展です。 今回も沢山のご応募をいただき、特別審査員と広島市現代美術館による審査の結果、入選8作品を決定!特設ウェブサイトでは、入選作品と特別審査員にView More >

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浅野氏広島城入城400年記念事業 鯉はおよぐ

    広島城からはじまる3つのヒストリー 今から400年前の1619年(元和5年)、浅野家初代広島藩主・浅野長晟(ながあきら)が広島城に入城し、以後1871年(明治4年)の廃藩置県まで浅野家は広島城を居城とし、安芸広島国を治めていました。現在の広島城は戦後再View More >

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<特別展>インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史

アンビルト/未完の建築から、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望する 建築の歴史を振り返ってみると、完成に至らなかった優れた構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイデアが数多く存在しています。未来に向けて夢想した建築、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制度によって実施できなView More >

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<募集>ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2019

  \広島を見つめなおすためにデザインを!/ 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たView More >

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「山口啓介 後ろむきに前に歩く」展覧会図録

銅版画、絵画、立体とさまざまな表現方法を通して、自然と生命の淵源へともぐりこんでいく山口啓介。本書は多数の作品図版に加え、作家自身の言葉や文章、インタビューをふんだんに採録しました。またアトリエの様子を山元彩香による撮りおろし写真で紹介しています。 持ち運びもできる、コンパクトサView More >

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夏のオープンラボ:タイルとホコラとツーリズム season6《もうひとつの広島》

  展覧会場がスタジアムに?広島ゲンビがお届けする夏の特別企画 「タイルとホコラとツーリズム」は、京都市内に点在する路傍祠のリサーチをきっかけに、美術家の谷本研と中村裕太が2014年より展開するプロジェクトです。祠にまつわる土着の信仰や人々の営みに向き合い、観光のまなざView More >

<レポート>山口啓介展 カセットプラント・ワークショップ

9月4日まで開催!特別展「山口啓介 後ろむきに前に歩く」 6月29日に展覧会関連プログラムとして「カセットプラント・ワークショップ」を開催しました。カセットテープのケースの中に、乾燥させた植物と樹脂を封入し積み重ねる作業を作家とともに行い、できあがったカセットプラントを展示室出口View More >

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<募集>ゲンビどこでも企画公募2019

  \美術館のさまざまな場所で展示するあなたの作品プランを大募集!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイントView More >

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<特別展>山口啓介 後ろむきに前に歩く

描かれたのは過去のなかにある未来 美術家・山口啓介(1962- )は、1980年代後半に方舟を描いた大型の銅版画作品で一躍注目を浴びます。以後も花や種子、心臓、人体とモチーフを変化させながら、絵画や立体など様々な作品を生みだしてきました。一方、東日本大震災が起きた3日後からは《震View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「ある心の風景Ⅰ―風景と記憶」

  戦前の広島の風景、そしてヒロシマ以後の世界 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「ある心の風景Ⅰ―風景と記憶」により構成されています。 「コレクション・ハイライト」では、当館がこれまでに収集してきた1600点あまりの作品の中から、コView More >

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