東京・原美術館より 先日、アーティストの奈良美智さんが来館され、常設作品「My Drawing Room」(2004年8月~)が今年もクリスマス仕様展示になりました。12月11日(日)までの限定展示です。ぜひお出かけください。 昨年の模様はこちらへ。 ——View More >

東京・原美術館より 先日、アーティストの奈良美智さんが来館され、常設作品「My Drawing Room」(2004年8月~)が今年もクリスマス仕様展示になりました。12月11日(日)までの限定展示です。ぜひお出かけください。 昨年の模様はこちらへ。 ——View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では、12月2日[金]より「時季(とき)の造形」展の後期が始まります。 正月を迎える時節にちなみ、新年の寿ぎを象徴する干支の龍をはじめ、鶴や亀、松竹梅など、おめでたい図柄が描かれた作品を織り交ぜた展示構成です。自然造形の表現View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより。 秋から冬へと季節も変わり、木枯らしが冷たい今日この頃、 特別展示室 觀海庵では、「時季(とき)の造形」展の(前期)を開催中です。移ろいゆく自然の造形や色合いをとらえた作品、時節にちなんだ作品をご紹介しています。 11月30日までは、「武蔵野View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 現在開催中の「ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展」の作品をご紹介したいと思います。 加藤泉は2007年ヴェネチアビエンナーレの国際企画展部門に招聘されるなど、近年の活躍にはめざましいものがあります。絵画から出発しましたが、ここ数年View More >
東京・原美術館、群馬・ハラ ミュージアム アークより 原美術館とハラ ミュージアム アークの運営母体である財団法人アルカンシエール美術財団は、公益法人制度改革に伴う新法人への移行手続きを完了し、2011年11月1日付けで「公益財団法人アルカンシエール美術財団」となりました。今後もView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 過日、このブログでも告知を致しました、11月5日(土)開催のトークイベント「秋の夜長の束芋がたり-《真夜中の海》からヴェネチアビエンナーレまで-」のリポートです。 午後5時、会場であるカフェ ダールは夕闇に包まれつつあり、テラスから見えるギャView More >
東京・原美術館より 奥秀太郎によるワークショップ、及びパフォーマンス。 プロジェクションマッピングに取り組む2つの催しのお知らせです。 (1)2011年11月19日[土] プロジェクションマッピングワークショップ (2)2011年12月2日[金]、3日[土] プロジェクションマッView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 美術館の周辺はいよいよ来週より紅葉の見ごろを迎えます。 さて、現在開催中の「ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展」の作品をご紹介したいと思います。 ヴェネチアビエンナーレ日本代表(2009年)になって以降、従来の写真やヴィデオ作品以View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 日を追うごとに周囲の木々の色づきが深まってきました。 オラファー エリアソン「Sunspace for Shibukawa」2009年 〔2011/10/26撮影〕 さて、特別展示室 觀海庵では、10月28日[金]より「時季(とき)の造形」View More >
東京・原美術館より 2012年 展覧会予告 「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」 2012年1月7日[土]-3月11日[日] ジャン=ミシェル オトニエルの日本における初個展を開催します。この展覧会は、パリのポンピドゥー センターにて開館以来の記録的人数を動員したオトニView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより。 紅葉と味覚の秋の到来です。 榛名山や美術館の木々が赤や黄色に色づき始めました。見頃は10月下旬から11月中旬の予定です。 ジャン=ミシェル オトニエル「Kokoro」2009年 アンディ ウォーホル「キャンベルズ トマト スープ」1981年View More >
東京・原美術館より 10月1日(土)、2日(日)に行われた、映像とダンスによるパフォーマンスイベント「白夜-BYAKUYA-」をリポートします。 舞台装置を用いず建物に映像を直接投映する「プロジェクションマッピング」という新しい手法により、舞台となった原美術館の中庭。奥秀太郎が手View More >