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イメージケーキ

群馬・ハラ ミュージアム アークです。 以前にもご紹介いたしましたが、カフェ ダールでは、作品をモチーフにしたイメージケーキが土日のスペシャルメニューとして登場します。 前回の記事(View More >">https://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/gntTYVf5U7N8View More >

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ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション展関連イベント

東京・原美術館 「間に合わせもの」ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション展 関連イベント 予約受付中です! ■11月21日[土] 4:00-6:00pm クロストーク「STOPGAP」 パネリスト:塩田純一(東京都庭園美術館副館長)、田中三蔵(朝日新聞専門シニア・スView More >

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10/28阿部海太郎ライブリポート

東京・原美術館にて開催された「銀幕と音楽の世界」 第2幕は10月28日阿部海太郎さん。 まずは、以前にトウヤマタケオさんと行った、 「2台のピアノによる連弾」ライブを2台のテレビで映し出し、幕が開きました。 これまで携わった数々のコマーシャル映像等に生のピアノで音をつけてゆきますView More >

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10/7浅野達彦ライブリポート

10月、東京の原美術館にて、浅野達彦さんと阿部海太郎さんによる映像と音楽のイベントが2回に渡り開催されました。 第一幕は、台風が近づく10月7日、浅野達彦さん。 自作のアニメーションやストーリーのある映像、 そして過去に撮りためた身のまわりの記録などを映し、 数本のギターを弾き分View More >

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「ラウシェンバーグへのオマージュ」スタート・原美術館照明のお話-1

東京の原美術館より。 「『間に合わせもの』」ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション」展が始まりました。1964年のヴェニス ビエンナーレにおいて、ロバート ラウシェンバーグがアメリカ人として初の最優秀賞を受賞した時の一点である「間に合わせもの」(写真手前右)ほか、2View More >

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秋の觀海庵:「季をめでる」展 後期スタート!

群馬 ハラ ミュージアム アーク 絵画作品が入れ替わり、「季をめでる」展の後期がはじまりました。 会期は11月23日までです。 岸駒「猛虎図」(部分) 江戸時代 日本では古くから元旦や節句など、季節の節目ごとに吉祥の願いを込めたモチーフを身につけたり、身近な生活空間に飾ったりしまView More >

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ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション展開催間近。

東京の原美術館では、10月24日(土)より「『間に合わせもの』ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション」展を開催いたします。本展は、「ロウシェンバーグ版画展」(1982年)を契機に交流の続いたロバート ラウシェンバーグの逝去(2008年)を悼み開催されるもので、原美術View More >

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特別展示室「觀海庵」 扁額式

群馬 ハラ ミュージアム アークより 10月10日、特別展示室「觀海庵」の扁額式を行いました。 「觀海庵」は、館長の曾祖父、原六郎(1842‐1933)が収集した古美術コレクションを中心に鑑賞していただく展示室です。 展示室の名称は、『孟子』の一節に由来する、六郎の「觀海」というView More >

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