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ソフィ カル展/担当学芸員より3 [原美術館]

「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」担当学芸員の坪内雅美が、ソフィ カルの作品と接して得た「気付き」を3回に渡ってお届けします。 気付き3―盲人と海 今回の気付きは、2階に展示されている『最後に見たもの』(2010年)から。この作品は、ソフィ カルが、人生の途中で視力を失ったView More >

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ナカダイ伊香保工場 モノ:ファクトリー × ハラ ミュージアム アーク

群馬を拠点に産業廃棄物の中間処理・資源再生を行う会社、ナカダイを迎えてワークショップを行います。 LANケーブルの端材や、PC基板、シャンデリアのパーツなど、ゴミとして集められた大量の産廃から選ばれた材料を使った工作や、プリンターやパソコンなどの製品を壊して、モノの成り立ちを理解View More >

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NEWS: 眞島竜男

眞島竜男が、笠原出展「ふわりんぼ FLUFFY LIMBO」にて、 ゲストトークイベントに出演します。 日時:7月6日(土)19:00- 「現代美術」を「どうにかやっていく」ことについて 参加費:1000円(入場料・ワンドリンク) 会場:Art Center Ongoing 東京View More >

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<高松市美術館>大竹伸朗展 憶速

高松市美術館開館25周年記念 大竹伸朗展 憶速 SHINRO OHTAKE: OKUSOKU VELOCITY OF MEMORY  高松市美術館ではこのたび、大竹伸朗の個展を開催いたします。本展は、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と連携して実施するもので、異なるテーマによる個展を両館View More >

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<高松市塩江美術館> かがわ・山なみ芸術祭 

かがわ・山なみ芸術祭 -しおのえ@あ~と-新たなる源泉-〔エネルギーを形に変えて〕 高松市の塩江温泉は行基上人が開湯したと言われ、その歴史は古く天平年間までさかのぼることができます。本展はここにある塩江美術館を中心に、近隣の温泉街や神社等を会場として、平面、立体、野外造形、インスView More >

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「古/今 書院でみる現代美術」展 [ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 2008年に増築された觀海庵は、古美術(原六郎コレクション)と現代美術が出会う場として建築家・磯崎新によって設計されました。 このたびは開設以来初めて、この書院造りを参照した空間において、現代美術作品だけの展示を試みます。<古>いにしえの伝統View More >

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ソフィ カル展/担当学芸員より2 [原美術館]

「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」担当学芸員の坪内雅美が、ソフィ カルの作品と接して得た「気付き」を3回に渡ってお届けします。 気付き2 ― ステンシルの文字 「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」展の展示は、一見シンプルなようでいて、実のところ作家のこだわりが細部にまでView More >

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