東京・原美術館より 監視ボランティア募集 「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」の会場で監視をしてくださる方を募集しています。ご関心のある方はぜひご応募ください。 内容:展示室内の監視 *週1~2回、定期的にお手伝い可能な方 期間:2017年1月21日[土]-5月View More >

東京・原美術館より 監視ボランティア募集 「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」の会場で監視をしてくださる方を募集しています。ご関心のある方はぜひご応募ください。 内容:展示室内の監視 *週1~2回、定期的にお手伝い可能な方 期間:2017年1月21日[土]-5月View More >
●はじめに─「篠山紀信×原美術館=快楽の館」 原美術館では、1960年代から現在まで常に写真界の先頭を走り続けてきた篠山紀信の個展を開催いたします。美術館での篠山紀信展といえば、「篠山紀信 写真力」展が2012年以来全国各地の美術館を巡回中ですが、本展はまったく異なるコンセプトにView More >
香川県で生まれ育った市原輝士(1916 – 1996)。地元で教職に携わりながら、郷土史家として香川県内をはじめ、四国地方の民家や民俗を研究していました。また高松市史の編纂などにも携わり、数々の功績を遺しました。市原輝士の生誕100年、没後20年を迎えた今年、ご家族のView More >
ホンマタカシ 「Various camera obscura studies – inprogress」 2016年11月18日(金)-12月24日(土) 火-土 10:00-18:00 日月祝 休 *reception for the artist : 2016年1View More >
現在開催中の「世界が妙だ! 立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画」展覧会図録をご案内します。展示室を埋めつくす絵画と漫画原画で、二人の「妙な」世界を紹介する本展覧会が凝縮された一冊。デザインは本展のチラシ、ポスターと同じく、服部一成さんによるものです。 ↑表紙が2種類あるかのようにみView More >
※本イベントの一般チケット販売は終了いたしました。 映画『エヴォリューション』先行上映イベント at 原美術館 一夜限りの「幻想の館」 見えないものを見る―“有機的な夢”としての映画『エヴォリューション』 トークゲスト:諏訪敦(画家) ×岩渕貞哉(『美術手帖』編集長) [図版 左View More >
20世紀を代表する芸術家の一人サルバドール・ダリ(1904-1989)。ダリは1904年にスペイン、カタルーニャ地方の小さな町フィゲラスに生まれます。マドリードの美術学校で学んだ後、パリに出てピカソやミロ、ブルトンらに出会ったダリはシュルレアリスムの運動に加わりました。やがて、View More >
ディスカッションのためのプラットフォーム「POST-ER OFFICE」で 眞島竜男がミーティングを行います。 <イベント概要> 期間:2016年10月15日(土)〜11月13日(日) ※月曜休み 時間:11:00〜19:00 場所:トーキョーワンダーサイト本郷 3階(東京都文京View More >
右:横山裕一「火山」原画 2016年 ©Yuichi Yokoyama 左:立石大河亞《ミクロ富士》1984年 森美術館蔵 ©Tiger TATEISHI 二人のアーティストが提示する「妙な世界」 時代を象徴するイメージを集積したパノラマ的な絵画、ユーモラスに展開する漫画、絵本、View More >
Flanke, 2014 ©Wolfgang Tillmans 2016年11月12日(土) – 11月15日(火) 会場: Taipei World Trade Center | ブース番号: C6 ワコウ・ワークス・オブ・アートは、11月12日から台湾で行われるアート台北20View More >
東京都現代美術館が清澄白河エリアに開館して20年あまり。急速に変化していくまちと一緒に成長してまいりました。現在、清澄白河は、江戸時代からの深川の歴史や古き良き下町の風景と、クリエイティブで新しい文化発信の拠点が混在する、注目のエリアになっています。「MOTサテライト」とは、休館View More >
新規公募プログラム! 広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を大募集! 広島を効果的に魅せる。アイデア勝負のオープン・プログラム。 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2016」は広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たな「広島ブランド」のアイView More >