トーマス・ルフ|Two of Each 2025年10月18日(土)- 12月13日(土) [レセプション:10月18日(土)17:00–19:00] この度、ギャラリー小柳では2025年10月18日(土)から12月13日(土)の会期で、トーマス・ルフによる個展「Two ofView More >

トーマス・ルフ|Two of Each 2025年10月18日(土)- 12月13日(土) [レセプション:10月18日(土)17:00–19:00] この度、ギャラリー小柳では2025年10月18日(土)から12月13日(土)の会期で、トーマス・ルフによる個展「Two ofView More >
2025年11月1日 - 2026年1月25日
20世紀を代表する建築家として国際的に活躍した磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展が、礒崎が設計を手がけた水戸芸術館で開催。
2025年10月11日 - 11月3日
さまざまなジャンルのアーティストの表現活動に目を向けた展覧会シリーズ「あざみ野コンテンポラリー」の第16回目の企画として、画家の庄司朝美のジョージアでの1年にわたる滞在の成果を紹介する個展を開催。新作の大型カンヴァス作品や版画、現地から日本へ宛てた手紙、立体作品を含むインスタレーションを含む約80点で構成。
2025年10月11日 - 2026年2月23日
テクノロジーと自然、倫理と実践が交差する地点を見つめ直し、食の未来を再考すべく、組織培養工学を基盤とするバイオ・アートの先駆者として知られるオロン・カッツとイオナット・ズール、そして、スティーブ・ベリックが共同で取り組む研究を、YCAMとのコラボレーションの下でより深め、その経過を新作インスタレーションとして公開。
会 期:2025年10月25日(土)〜2026年1月12日(月・祝) 開館 時間:10:00~20:00 休 館 日:火曜、年末年始(12月29日~1月3日) 会 場:熊本市現代美術館 ギャラリーIII+井手宣通記念ギャラリー 入場無料 主 催:熊本市現代美術館View More >
2025年10月4日 - 11月30日
美術史家の中嶋泉が創案した「アンチ・アクション」の概念を足がかりに、14名の女性作家による作品およそ120点を、いくつかの共通する関心や指向を導きとして有機的に結びつけながら、各作家それぞれのアクションへの応答と独自の挑戦の軌跡をたどる。
カナダを拠点に活動するアーティストによる図書館を舞台とした話題作! 山口情報芸術センター[YCAM]では、カナダを拠点に活動するアダム・キナー&クリストファー・ウィレスによるパフォーマンス作品《MANUAL(マニュアル)》の関西以西では初となる公演を開催します。本作《MANUALView More >
人間とAIの生成は何が違うの? パフォーマンスを通じてテクノロジーと人間の関係性の未来を考える 山口情報芸術センター[YCAM]では、ダンサーで振付家の捩子ぴじんによる新作パフォーマンス「せいせいのせんせい」を発表します。YCAMでは、2024年より子ども×テクノロジーをテーマとView More >
広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」入り口横にある大理石のカウンター。ミュージアムショップの試みの場として使用します。ショップで販売をしている広島に関わりのあるお店や作家の方々と連携したPOPUP企画を行う他、開催中の展覧View More >
美術家 武内優記(1985-)は、大学で彫刻を学んだことをきっかけに、ものごとが生まれるプロセスやそれらを構成する物質や素材について思索しています。「私たちの身体は、星屑でできている」とは、アメリカの天文学者 カール・セーガン(1934-1996)が、宇宙誕生から天View More >
年間を通じて開催する「もかけん」(もっとかわっていくための検討会議)でこれから開催する「からだ編」のプログラムを公開しました。9月27日㊏から来年1月12日㊊㊗にかけて開催する「もかけん連動展示 ふれる、ほどける、トーン!」の出品アーティストや専門家を交えて勉強会やワークショップView More >
コレクション2は、特集展示「21世紀の想像力」と通年展示「コレクション・ハイライト」の二部構成でお届けします。 今世紀も早4分の1が経過しようとしています。激動の20世紀が終わろうとしていた頃、果たして来るべき新世紀の美術がどのような展開を見せるのか、予測しえた者がどれほどいたでView More >