東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。) 世界に似た絵 「竜の背中」 2007年 パネル張りカンヴァスに油彩 ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪内: 画面の声は本当にうるさいんでしょうね。焦燥感が伝わっView More >

東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。) 世界に似た絵 「竜の背中」 2007年 パネル張りカンヴァスに油彩 ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪内: 画面の声は本当にうるさいんでしょうね。焦燥感が伝わっView More >
東京・原美術館より いよいよ7月12日[木]から待望の美術館での初個展が始まる安藤正子。当館担当学芸員が行なったメールインタビューを、3回に渡ってお届けします。卓越した画力をもつ彼女の創作の背景、その思考に迫ります。 「Light」 2011年 パネル張りカンヴァスに油彩 111View More >
ハラ ミュージアム アーク(群馬)では、6月30日[土]より夏の展覧会がはじまります! おしゃべりなモノたち―原美術館コレクション展 会期: 2012年6月30日[土]-9月9日[日] 会場: 現代美術ギャラリー ナム ジュン パイク「キャンドルテレビ」1980年 改めていうまでView More >
東京・原美術館より 関東の梅雨入りが発表された6月9日の夕方、原美術館中庭でスペシャルパフォーマンス『ベスティエール』が開催された。天気予報を日々チェックし、当日の雨は避けられないことは数日前からわかっていたが、演出者のたっての希望でイベント前日に屋外での開催を発表した。 当日はView More >
東京・原美術館より 「杉本博司 ハダカから被服へ」展の会期は、いよいよ7月1日まで…!どうぞお見逃し無いようご予定ください。さて今日はザ・ミュージアムショップより、本展関連商品をいくつかご紹介します。 冊子「洒落本 秘すれば花―杉本博司 ハダカから被服へ」 945円 出品作品View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 4月下旬の桜満開の日、当館西側の庭に、小野節子新作「夢」が、屋外作品として新たに設置されました。 ステンレスを素材にした作品。慎重に設置作業がすすめられました。 円の周りでは、人物や動物、それに星などが舞っているようなさまざまなオブジェがありView More >
東京・原美術館より 磁器のようにつるりとした肌合いの画面に描かれた子ども、動物や草花。繊細な描線、幾重にも塗り重ねた色彩と視線が吸い込まれるような奥行き。卓越した画力を持つ寡作の若手作家、安藤正子の美術館における初個展。現実と非現実の間で「絵」になる瞬間を模索し、こつこつと描きたView More >
「ATAK018 Memories of Origin Hiroshi Sugimoto Concert Version」 5月12日夜7時。空の藍が漆黒の闇へと変わる頃、中庭に置かれたグランドピアノが鳴った。ふとコウモリが飛び、木々がざわめく。風に乗って届く電車の音、雑踏の気配View More >
―フィルム、カメラ、ダンス、サックスが織りなす5つのムーブメント― 原美術館とオール・ピスト東京2012がおくるスペシャルパフォーマンス『ベスティエール(Bestiaire)』は、マルシア ヴォッセン(ダンサー・演出家/パリ)、クリウィムバアニー(ダンスカンパニー/東京)、コンタView More >
八重桜が満開です! GW後半のスタートはあいにくの雨となりましたが、当館東側の庭にある八重桜(センダイヤ、イチヨウ、ほか)は、ただ今見ごろを迎えています。アート鑑賞とお花見と、ぜひお楽しみださい。 ハラ ミュージアム アーク 春の展覧会 ◆現代美術ギャラリー ひかりのほうへ―原美View More >