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イメージフォーラム・フェスティバル2018、オープニング作品や特集内容を発表

イメージフォーラムは幅広い映像表現を紹介する日本有数の映像祭として知られるイメージフォーラム・フェスティバルの本年度のオープニング作品や特集内容などを発表。「フィルム・メーカーズ・イン・フォーカス」では、クリストフ・シュリンゲンジーフと山崎博を特集。

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アート・バーゼル2018

世界有数の近現代美術のアートフェア。日本からはタカ・イシイギャラリー、タケニナガワ、東京画廊+BTAPが出展。メッセプラッツにはクリエイティブ・タイム初の国際プロジェクト「Basilea」が展開する。

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公募|CAF賞2018

公益財団法人現代芸術振興財団は、日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生、および日本国籍を有し海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象とするCAF賞への作品の募集を開始。本年度より、作品形式やテーマ、サイズの制限を撤廃。

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第16回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展

アイルランドを拠点に活動するグラフトン・アーキテクツのふたり、イヴォンヌ・ファレル&シェリー・マクナマラが掲げるテーマ「FREESPACE」の下、企画展や国別パビリオン展示をはじめ、建築をめぐる多彩な企画が開催。日本館は貝島桃代のキュレーションの下、「建築の民族誌」をテーマに展示を行なう。

ターナー賞2018候補

世界有数の現代美術賞として知られるターナー賞の2018年の最終候補は、フォレンジック・アーキテクチャー、ナイーム・モハイエメン、シャーロット・プロジャー、ルーク・ウィリス・トンプソン。いずれも映像という手法を用いて、喫緊の政治問題、人権問題に取り組むアーティストおよび研究機関が選出された。

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