コレクション展 2026-Ⅰ

広島市現代美術館は、リニューアル3周年を迎えました。今年度のコレクション展では、「美術館の時間」を年間テーマに、3期にわたり作品と当館の活動を紹介します。

チャプター1:タイムマシーン
チャプター2:時間の束
チャプター3:ここに流れる時間

 

チャプター1:タイムマシーン
第一回となる本展は、「チャプター1:タイムマシーン」です。美術作品には、さまざまな時間が刻まれています。たとえば、描かれた出来事の時間、作品が作られた時代の時間、そして、それらをいま見る私たち自身の時間です。作品は時代を越えて受け継がれ、新しい出会いを生み出していきます。異なる時代の作品を組み合わせる展覧会や、作品を長く収集・保存していく美術館のコレクションも、過去から現在、そして未来へと時間をつないでいく営みといえるでしょう。本展では、そうした「タイムマシーン」のような作品、展覧会、そして美術館のあり方に注目しながら、コレクションに流れるさまざまな時間を紹介します。

1.時間をあらわす/時間があらわす
出品作家(※展示予定順)
池田満寿夫、三桝正典、甲斐雅之、村上友晴、原田裕規、河原温、草間彌生、諫山元貴

2.作品に残る/作品は残る
出品作家(※展示予定順)
野見山暁治、丸木位里、丸木俊、佐野ぬい、都築響一、戸谷成雄、中村宏、上田薫、秋山祐徳太子、大木裕之、毒山凡太朗、井上武吉

3.ヒロシマ賞とテーマ「ヒロシマ」のこれまで
出品作家(※展示予定順)
モナ・ハトゥム、ナンシー・スペロ、レオン・ゴラブ、アルフレド・ジャー、北山善夫、福田美蘭、蔡國強、ポール・デイヴィス、シリン・ネシャット

◯その他
出品作家(※展示予定順)
七搦綾乃、ジョージ・シーガル、イヴ・クライン、もとみやかをる、伊藤公象、キース・ヘリング

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コレクション展 2026-Ⅰ
美術館の時間_チャプター1:タイムマシーン
会期|2026/6/27㊏—9/23㊌㊗︎
開館時間|10:00–17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日|㊊(※ただし7/20、9/21は開館)、7/21㊋
会場|広島市現代美術館 A展示室(広島市南区比治山公園1-1)
観覧料|一般350円(250円)、大学生250円(150円)、高校生・65歳以上150円(100円)、中学生以下無料
※( )内は30名以上の団体料金
※原爆障害者章、身体障害者手帳ほかをお持ちの方と、その介添者は無料

ハロー!コレクションデー
毎月第3㊐曜:コレクション展無料

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期間限定展示|

宮島達男《Death of Time》1989
会期|2026/8/1㊏—9/23㊌㊗︎
会場|広島市現代美術館 地下1階ミュージアムスタジオ
入場無料

宮島達男《Death of Time》(部分)1989

 

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