第2回BUG Art Award*でグランプリを受賞した矢野憩啓による個展「フルーツバスケット」を開催します。矢野は、身近なモチーフやセルフポートレートを描きます。その制作過程で見つけた単語を集めて構成した単語帳と絵を組み合わせた作品『see-through』で、第2回BUG AView More >
第2回BUG Art Award*でグランプリを受賞した矢野憩啓による個展「フルーツバスケット」を開催します。矢野は、身近なモチーフやセルフポートレートを描きます。その制作過程で見つけた単語を集めて構成した単語帳と絵を組み合わせた作品『see-through』で、第2回BUG AView More >
2025年10月4日 - 10月26日
KYOTO EXPERIMENT 2025|Kansai Studies
おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー「超洛外」でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)
2025年10月4日 – 10月26日
京都芸術センター、京都
大阪・関西万博が開催される2025年、当館では「MOMAWコレクション」と題して1階展示室、2階展示室でコレクション展を拡大して開催しています。MOMAWとは和歌山県立近代美術館の英語名The Museum of Modern Art, Wakayama の頭文字を取ったものですView More >
生きつづける絵画の、源を求めて。 岐阜県大垣市で1905年に生まれ、1999年までほぼ一世紀を生きた画家・村井正誠(むらい まさなり)は、幼い頃に和歌山県へ移り住み、豊かな自然と文化の中で育ちました。とりわけ小学生から中学卒業までの多感な時期を過ごしView More >
2025年11月1日 - 2026年2月15日
美術家・田部光子が残した言葉と作品を出発点に、それぞれの生活に根ざしながら、生きることと尊厳について考察してきた田部を含む牛島智子、志賀理江子、金川晋吾、谷澤紗和子、飯山由貴、笹岡由梨子の7名のアーティストの作品で構成した展覧会。
「メディウムとディメンション:Plastic」展 「ことば遊び/かたち遊び」 一緒に遊びませんか? 呼びかけ人|中尾拓哉、奥村雄樹 対象| 東京造形大学の学生(全科OK)、教員、職員、関係者、その他 場所| CS-Lab 日時| 10月27日(月)17:30–View More >
11月4日から29日の会期で、美術評論家・中尾拓哉がキュレーションし、芸術家の奥村雄樹がナビゲーションする展覧会「メディウムとディメンション:Plastic」を開催いたします。 キュレーション|中尾拓哉 ナビゲーション|奥村雄樹 ゲームメイキング|中尾拓哉、奥村雄樹View More >
トーマス・ルフ|Two of Each 2025年10月18日(土)- 12月13日(土) [レセプション:10月18日(土)17:00–19:00] この度、ギャラリー小柳では2025年10月18日(土)から12月13日(土)の会期で、トーマス・ルフによる個展「Two ofView More >
2025年11月1日 - 2026年1月25日
20世紀を代表する建築家として国際的に活躍した磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展が、礒崎が設計を手がけた水戸芸術館で開催。
2025年10月11日 - 11月3日
さまざまなジャンルのアーティストの表現活動に目を向けた展覧会シリーズ「あざみ野コンテンポラリー」の第16回目の企画として、画家の庄司朝美のジョージアでの1年にわたる滞在の成果を紹介する個展を開催。新作の大型カンヴァス作品や版画、現地から日本へ宛てた手紙、立体作品を含むインスタレーションを含む約80点で構成。
2025年10月11日 - 2026年2月23日
テクノロジーと自然、倫理と実践が交差する地点を見つめ直し、食の未来を再考すべく、組織培養工学を基盤とするバイオ・アートの先駆者として知られるオロン・カッツとイオナット・ズール、そして、スティーブ・ベリックが共同で取り組む研究を、YCAMとのコラボレーションの下でより深め、その経過を新作インスタレーションとして公開。
会 期:2025年10月25日(土)〜2026年1月12日(月・祝) 開館 時間:10:00~20:00 休 館 日:火曜、年末年始(12月29日~1月3日) 会 場:熊本市現代美術館 ギャラリーIII+井手宣通記念ギャラリー 入場無料 主 催:熊本市現代美術館View More >