7.10 – 8.30 上海当代芸術館 Riyas Komu Takeaway (detail) 2009 Courtesy the artist 今日のグローバル化社会における現代美術の文脈において、インドらしさを構成する要素は何かを追究する。国際的に評価される21View More >
おすすめ展覧会
Juan Alcazaren
7.8 – 8.3 Mag:net Gallery, Ayala Avenue (マニラ) 画家であり彫刻家でありアニメーターとしての顔も持つアーティスト。近年は専ら平面作品に専念していたが、2000年にフィリピン・カルチャーセンターの13アーティストアワードを受賞しView More >
Your Bright Future: 12 Contemporary Artists from Korea
6.28 – 9.20 ロスアンジェルス・カウンティ・ミュージアム・オブ・アート http://www.lacma.org/ 11.22 – 2.14 ヒューストン美術館 http://www.mfah.org 米国ではほぼ20年ぶりと謳った大規模な韓国現View More >
池田光弘 新作展
6.27 ? 7.25 シュウゴアーツ (東京) シュウゴアーツでは2年ぶり、2度目の個展となる。自らの絵画を「現実から受け取ったものに、より能動的に関わることで新たなイメージを生み出し、現実世界の認識を変容させる可能性を持った作品」と語る池田。昨年は中平卓馬、小林正人とともに3View More >
THINGS, the order of Handiwirman
6.24 – 7.18 チュムティ・アートハウス(ジョグジャカルタ) 第1回シンガポール・ビエンナーレにインドネシア代表で出品して以来、アジアのアートマーケットでは引っ張り凧の作家の個展。平面作品主流のマーケットに反抗するかのように、立体作品を中心に新作を展示する。使View More >
Projects 90: 宋冬(ソン・ドン)
6.24 – 9.21 ニューヨーク近代美術館 2005年、北京のBTAPでの開催後に、光州、ベルリン、ウォルソールと巡回した個展。「物尽其用 」を展示する。作家の母親が捨てきれずに収集し続けた数々のものが圧倒的なスケールで陳列され、家族の思いと中国の激動の歴史を物語View More >
ゲバゲバサマーショー ゲバゲバな4週間
6.22 – 7.19 MISAKO&ROSEN (東京) 総勢26名のアーティストによるジャンルを越えたグループ展。 「ゲバゲバ」とは、60年代に起きた学生運動の際に、権力に対する実力闘争を表す言葉として多用されたドイツ語の「ゲバルトgewalt」に由来すView More >
名和晃平:L_B_S 展
6.19 – 9.23 メゾンエルメス8階フォーラム Scum – Complusion, 2008 1975 年生まれの作家の新作展。物質をガラスビーズやフォーム状のポリウレタンなどで覆い、その表皮を変貌させる『Pi xCel l』シリーズを大規模に展開View More >
嚴培明(ヤン・ペイミン)
6.19 – 10.11 ユーレンス現代美術センター(北京) 偶像視される肖像画家が初めてキャンバスを離れる本展は、「インスタレーション」としての構成を追求する。展示されるのはセンターの壁面に描かれた巨大な風景画と、中国人の赤ん坊200人のポートレートを描いた「彩色さView More >
Indonesian Contemporary Self Portraits
6.18 – 30 シギ・アーツ(ジャカルタ) インドネシアを代表する、自分自身をモデルに制作する作家を集めた「セルフポートレイト」展。自身をモチーフにインドネシアの政治、宗教観などをコミカルに風刺するアグス・スワゲ、最近は彫刻から平面作品に移行しつつある若手作家ブデView More >