Stilllive Documents 2019–2025
2026年5月14日(木)-6月7日(日)
The 5th Floor
https://the5thfloor.org/
開場時間:13:00–20:00(最終入場19:30)
休場日:火、水
入場料:500円
The 5th Floorでは、身体を通して人間の存在や関係性を探るパフォーマンスプラットフォーム「Stilllive」の活動を振り返る展覧会「Stilllive Documents 2019–2025」を開催する。
Stillliveはこれまで、パフォーマンスやワークショップ、展示などを通じて、アーティスト同士が表現や身体のプロセスを共有し、相互に批評しあう「実験の場」を形成してきた。共同性をめぐる多角的な実践を基盤に、個の身体と集団的な協働が交差する状況を立ち上げ、そこで生まれる関係や運動に着目している。身体に内在する偶発性を媒介に、表現や関係性を支える前提を探りながら、私たちの存在のあり方を問い直し続けてきた。2016年にスパイラルで開催された「ダダ100周年 フェスティバル + SPIRAL : GALLERY VOLTAIRE」でのパフォーマンスを機に、小林勇輝とロイヤルカレッジ・オブ・アートのパフォーマンス科卒業生によって設立され、2019年のゲーテ・インスティトゥート東京での開催を皮切りに、現在まで毎年継続的に活動している。
Stilllive 2024 ©︎寺内尉士 Yasushi Terauchi
Stilllive 2022 ©︎ユーリア・スコーゴレワ Yulia Skogoreva
本展は2019年から2025年までの未公開写真や映像資料を中心に構成される。展示される記録は、単なる出来事の痕跡ではなく、その場に立ち上がった関係性や緊張、応答を含むものとして提示される。過去の出来事を再現するのではなく、複数年にわたる実践を横断的に並べることで、時間的に隔たった出来事同士を同じ場に置き直す試みとなり、そこにStillliveに通底する方法論やその変遷、場の生成の過程が断片的に浮かび上がる。
なお、2026年5月16日、17日には、東京・千住仲町のBUoYにて新作パフォーマンス「Stilllive 2026」を行なう。本展と連動し、これまでの蓄積を次の実践へと接続する試みとなる。
参加作家
Stilllive(小林勇輝、武本拓也、ハラサオリ、遠藤麻衣、吉田拓、MES、花形槙、乾真裕子、三好彼流、佐野桃和子、敷地理、濱田明李、小宮りさ麻吏奈など)
関連イベント
オープニングレセプション
2026年5月14日(木)19:00–
会場:The 5th Floor
同時期開催
Stilllive 2026
2026年5月16日(土)19:00–20:30、17日(日)18:00–19:30
会場:BUoY
入場料:一般 2,800円(3,000円)、学生 1,800円(2,000円)
※()内は当日料金
参加作家:阿部真理亜、遠藤麻衣、黒田零、小林勇輝、シン、濱田明李、藤田一樹、フローレンス・ラム、吉田拓、KENVOSE、MES
予約フォーム:https://stilllive2026.peatix.com/
