今週開始の展覧会 2日(火)スタート 『サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年』 2月2日(火)〜3月22日(月) 東京都現代美術館(清澄)[MAP] http://www.mot-art-museum.jp/index.html 渡辺信子『Form and ForView More >

今週開始の展覧会 2日(火)スタート 『サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年』 2月2日(火)〜3月22日(月) 東京都現代美術館(清澄)[MAP] http://www.mot-art-museum.jp/index.html 渡辺信子『Form and ForView More >
『ART iT』の寄稿家公式ブロガー陣へ「地域を問わず、2009年に開催された展覧会から最も素晴らしかったもの5つ」を選んでもらうアンケートを実施。得られた24名の回答リストと、何人かが添えてくれたコメントも併せて紹介する。 ※各リストに番号のないものは順不同。 ■秋元雄史(金沢View More >
いわゆる「ゼロ年代」最後の年が終わり、新しい10年紀が始まった。政権交代、スターたちの訃報、波乱の経済情勢――。そんな中、現代アートにとっては2009年がどんなものだったかを振り返り、それに続くこの2010年の眺めを考えたい。 ・ART iT寄稿家・公式ブロガーが選ぶ2009年展View More >
——村上隆「GEISAI」、毛利嘉孝「ストリートの思想」、赤瀬川原平+山下裕二「日本美術応援団」をキーワードとして 文:椹木野衣 与えられた課題は2009年の回顧ということなのだが、こうしてゼロ年代が終わり09年代が始まると、09年が21世紀最初のディケイドを締めくくる最後の年でView More >
文:清水穣 2008年9月のリーマンショックの影響下、お金が動かない不景気の時代に合わせて保守化した美術界にとって、09年は色々な意味で内向き後ろ向きの1年であった。日本のバブル景気は1986年から91年と言われている。90年前後に登場したダムタイプや日本のネオポップは、否定的なView More >
1月22日(金)~2月20日(土) SCAI THE BATHHOUSE(谷中) 「Nena」2009年 ライムの木、アクリル 53.2 x 16.5 x 14.3 cm 彫りと彩色の妙が光る60センチほどの木彫りの人物像が、天井高のあるギャラリーの床にたたずむ。既に欧米では高いView More >
前田圭介『the patchery』 東義孝『DILEMMA』 石森五朗 『Possibility of Translation』 (同時開催) 1月16日(土)〜2月13日(土) ヒロミヨシイ(清澄) http://www.hiromiyoshii.com 前田圭介『the pView More >
■Exhibition 「音」にまつわる独自のアプローチによる表現で知られるアーティストふたりによる展覧会が、横浜で開催される。鈴木昭男は、地面や床に耳と足をかたどったマークを施し、その場にたたずんで耳をすます「点音(おとだて)」を、あざみ野のまちで鑑賞者を巻き込みながら展開するView More >
12月5日(土)~4月5日(月) クイーンズランド・アート・ギャラリー/ギャラリー・オブ・モダン・アート(ブリスベン) ゴンカル・ギャッツォ「天使」2007年 152 x 121.5 cm 紙に鉛筆、ステッカー クイーンズランド・アート・ギャラリー所蔵 12月初旬にオーストラリアView More >
■Art fair 山口晃「自由研究(柱華道)」2008年 紙にペン、水彩、墨 全18点組より部分 撮影:太田拓実 © Yamaguchi Akira Courtesy Mizuma Art Gallery 東京を拠点に活動する15の現代アートギャラリーが参View More >