昨年に続きエントリーしたHIROMI YOSHIIのブース Alejandro Cardenasのソロショー (James Fuentes LLC/NYのブース) Alistair Frostのソロショー (Dicksmith Gallery/Londonのブース) Davis View More >

昨年に続きエントリーしたHIROMI YOSHIIのブース Alejandro Cardenasのソロショー (James Fuentes LLC/NYのブース) Alistair Frostのソロショー (Dicksmith Gallery/Londonのブース) Davis View More >
ベルニサージュ直前の会場前 Tatjana Doll Banks Violette Sterling Ruby Manfred Pernice
イザ・ゲンツケンのインスタレーション (Galerie Daniel Buchholzのブース) ジム・ランビーの新作スカルプチャー (Modern Instituteのブース) ヴェニスでも話題となったエルムグリーン&ドラッグセットの新作 (Galleria Massimo DView More >
記者会見で報道陣に囲まれる安藤忠雄(中央) 杉本博司の『Stylized Sculpture』とマウリツィオ・カテランの『All』 村上隆「My Lonesome Cowboy」「Milk」「Hiropon」 黄永ピン(ホアン・ヨンピン。「ピン」は石偏に水)「A FootballView More >
ミケランジェロ・ピストレット。この直後に、作品(鏡)を自ら割るパフォーマンスを行った ミケランジェロ・ピストレット「Seventeen Less One」 中国館出展作家の劉鼎(リュウ・ディン)と、その作品「Liu Ding’s Store」 新たな方向性に挑んだ方力鈞(ファン・View More >
ブルース・ナウマン(アメリカ館) エルムグリーン&ドラッグセットほか(デンマーク/北欧館) ローマン・オンダック(チェコ/スロバキア館) やなぎみわ(日本館)
■Art fair スイス、バーゼルで世界最大のアートフェア「アート・バーゼル(Art 40 Basel)」が、6月8日(火)の「アート・アンリミテッド」部門のオープンからスタート。秋から続くアート市場の低迷から、フェア前には各ギャラリーからセールスを心配する声も聞かれたが、プレView More >
■Art fairs 「デザイン・マイアミ/バーゼル(Design Miami/Basel )2009」は、今年から会場を「アート・バーゼル(Art 40 Basel)」と同じ「バーゼル・エキシビション・コンプレックス」の第5ホールに移動。6月8日にインビテーションオンリーのVIView More >
「名建築」と言われる日本館はテント小屋と化す。大運河に面する歴史的建造物は美術館に生まれ変わり、内部の一室には「マネキン彫刻」の写真が展示される。いずれも、日本人アーティストと建築家の手になるものだ。やなぎみわ、安藤忠雄、杉本博司。3人の表現者がこの夏、水の都を熱く滾(たぎ)らせView More >
テーマは「生と死」「過去と未来」「日常と祝祭」。 次の世代のために作っていきたい。 ポートレート:永禮賢 本年度ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館出品作家に選出された作家に、旧作、新作の制作意図と背景について聞く。なぜ「テント」で、なぜ「女性だけの旅の一座」なのか? そして、ヴェネView More >
もうひとつの世界をつくる——理想の美術館建築とは? 数々の美術館を設計した建築家と、『建築』写真シリーズを発表し、最近は設計も手がける現代美術家。国際的に活躍するふたりの表現者が、美術作品を発表する場としての建築空間について語り合う。アートのための理想的な「ハコ」とは? AndoView More >
メゾンは常に芸術で満たされていなければならない 優れた職人の手による高品質の製品づくりにこだわり、世界を代表する高級ブランドとして成長を続けてきたエルメス。総売上の約3分の1を占めるともいわれる日本を中心に、アジアにおけるアートへの取り組みを探ってみた。 取材・文:編集部 183View More >