芸術は可能か?—明日に挑む日本のアート― 3月20日(土)〜7月4日(日) 森美術館(六本木) 宇治野宗輝「THE BALLAD OF BACKYARD」2008年 木製家具、家電機器、ミクスト・メディア 撮影:Koo 2004年より3年毎に、日本のアーティスト、クリエイターの現View More >

芸術は可能か?—明日に挑む日本のアート― 3月20日(土)〜7月4日(日) 森美術館(六本木) 宇治野宗輝「THE BALLAD OF BACKYARD」2008年 木製家具、家電機器、ミクスト・メディア 撮影:Koo 2004年より3年毎に、日本のアーティスト、クリエイターの現View More >
コンセプチュアルアートにおいては、哲学ではなくユーモアの方が大切なんです コンセプチュアルアートの代弁者、現代美術の先駆者、ポストコンセプチュアルの拡張された現代美術の予見者……。ダン・グラハムを形容する言葉は無数に存在するが、中でも魅力的なのは次の言葉である。「哲学的な意味ではView More >
開館準備が進められていた三菱一号館美術館が、4月6日にオープンした。1894年に東京・丸の内で最初のオフィスビルとして建てられた赤レンガ造りの「旧三菱一号館」 が復元され、美術館として生まれ変わったもの。高橋明也館長のもと、「近代都市と美術」をテーマとし、19世紀から20世紀初頭View More >
2月6日(土)〜5月9日(日) 水戸芸術館現代美術ギャラリー さわひらき「O」2009年 マルチ映像インスタレーションからの静止画 Courtesy Ota Fine Arts, Tokyo 映像を「思索」を促すメディアとして捉え、2000年以降の映像作品の中から「見えないもの/View More >
■Book 「スーパーラット」(2006)「ヒロシマの空をピカッとさせる」(2009)など、物議をかもす作品郡で知られるアーティスト集団、Chim↑Pom(チンポム)の初作品集が発売された。2005年のデビューから近作までの活動記録を写真にて紹介。彼らは現在、『リフレクション』展View More >
『デイヴィッド・ラトクリフ展/古西紀子展』 3月19日(金)~5月1日(土) 小山登美夫ギャラリー(京都) http://www.tomiokoyamagallery.com/ デイヴィッド・ラトクリフ デイヴィッド・ラトクリフ デイヴィッド・ラトクリフ 古西紀子 古西紀子
「すべての落日の断片的解剖」2010年 ポリウレタンパネル、アクリル塗料、鏡、LEDほか 撮影:木奥惠三 韓国の現代美術を牽引するイ・ブルによる新作が、ハラ ミュージアム アークの常設作品に加わった。美術館エントランスに設置された「すべての落日の断片的解剖」は、ライトボックスを用View More >
『16mm films』 4月2日(金)~6月6日(日) RAT HOLE GALLERY http://www.ratholegallery.com 関連記事 ART iTパートナーブース:RAT HOLE GALLERY
4月2日(金)~4日(日) http://www.artfairtokyo.com 会場風景 ギャラリー小柳 ワダ・ファイン・アーツ 椿近代画廊 SCAI THE BATHHOUSE
東京・高円寺を拠点に活動してきた「無人島プロダクション」が3月、清澄白河駅近くの新スペースに移転した。2006年の活動スタート以来、Chim↑Pomや風間サチコら所属作家の展覧会、DVDやグッズの制作などを精力的に展開してきた。新スペースの名称は「SNAC(スナック:SerendView More >
The Tell-tale Heart(泄密的心) 2.27 – 4.11.2010 出展作家:Cheng Ran, Martha Colburn, Feng Mengbo, Li Ming, Hiraki Sawa, Apichatpong WeerasethakuView More >
■Biennale フランソワ・モレレ「Lamentable」2006年 Courtesy the artist and Galerie M, Bochum ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州にて、光の芸術を扱うビエンナーレが誕生した。第1回目は、ルール地方東部諸都市の6View More >