望月桂 自由を扶くひと
2025年4月5日 – 7月6日
原爆の図 丸木美術館、埼玉

望月桂 自由を扶くひと @ 原爆の図 丸木美術館
2025年4月5日 - 7月6日
2025年4月5日 - 7月6日
望月桂 自由を扶くひと
2025年4月5日 – 7月6日
原爆の図 丸木美術館、埼玉
2025年4月2日 - 7月20日
マーク・レッキー:As Above So Below
2025年4月2日-7月20日
ラファイエット、パリ
キュレーター:エルザ・クストゥー(ラファイエット キュレーター)
2025年5月24日 - 7月5日
ホセ・ダヴィラ:Albers’ Works / アルバースとの対話
2025年5月24日 – 7月5日
nca | nichido contemporary art、東京
2025年6月13日 - 9月22日
ヴォルフガング・ティルマンス:Nothing could have prepared us – Everything could have prepared us
2025年6月13日-9月22日
ポンピドゥー・センター、パリ
Curator:フロリアン・エブナー(ポンピドゥー・センター写真部門チーフキュレーター)
2025年6月10日 - 7月5日
オノ・ヨーコ:A statue was here 一つの像がここにあった
2025年6月10日 – 7月5日
小山登美夫ギャラリー六本木
2025年7月5日 - 7月27日
自身の身体を起点とし、クィア的視座から浮かび上がる新たな時間論への関心から「新しい生殖・繁殖の方法を模索する」ことをテーマにパフォーマンスや映像、場所の運営、漫画表現などメディアにとらわれず活動してきた小宮による個展。継続して取り組んできた細胞培養、とりわけ培養肉に関するリサーチをもとにしたインスタレーション作品を発表。
シャルジャ美術財団は2027年1月に開幕予定のシャルジャ・ビエンナーレ17のキュレーターに、ベルリン芸術大学教授のアンジェラ・ハルチュニアンと、ルアンダを拠点とするインディペンデント・キュレーターで建築家のパウラ・ナシメントを任命。
2025年7月3日 - 10月5日
一人っ子政策施行後の80後世代に属し、マンガやアニメといった大衆文化の影響を受けながら、緻密かつ写実的な筆致による絵画作品を制作してきた中国人画家チェン・フェイによる個展。
2025年7月5日 - 9月1日
同県安来市出身で原始美術を思わせるミステリアスで力強い人物表現により広く知られる加藤泉による過去最大規模の個展。未公開だった高校時代の油彩画にはじまり、画家としての活動が本格化した初期作から最新作までを一堂に集め、その幅広い表現を概観する。
2025年5月24日 - 6月28日
䑓原蓉子:少し甘い
2025年5月24日 – 6月28日
Take Ninagawa
2025年6月27日 - 8月17日
昨年からスタートしたアジアのアーティストにフォーカスした展覧会シリーズの第2回として、インド出身のアーティスト、プシュパマラ・Nの個展を開催。シネマトグラフィーをテーマにした3つの作品シリーズを展示する。
2025年6月4日 - 6月29日
アートワーカー(企画者)向けプログラム「CRAWL」選出企画
中屋敷智生×光島貴之:みるものたち
2025年6月4日 – 6月29日
BUG
企画者:高内洋子