六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
2025年12月3日–2026年3月29日
森美術館、東京
企画:レオナルド・バルトロメウス(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)、キム・へジュ(シンガポール美術館シニア・キュレーター)、德山拓一(森美術館キュレーター)、矢作学(森美術館アソシエイト・キュレーター)
六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠 @ 森美術館
2025年12月3日 - 2026年3月29日
2025年12月3日 - 2026年3月29日
六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
2025年12月3日–2026年3月29日
森美術館、東京
企画:レオナルド・バルトロメウス(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)、キム・へジュ(シンガポール美術館シニア・キュレーター)、德山拓一(森美術館キュレーター)、矢作学(森美術館アソシエイト・キュレーター)
2025年12月3日 - 2026年3月29日
MAMプロジェクト034:ソニア・ボイス
2025年12月3日–2026年3月29日
森美術館、東京
企画:ヴィクター・ワン(森美術館アジャンクト・キュレーター)
2025年12月13日 - 2026年1月25日
SIDE CORE特別展「新道路」
2025年12月13日 – 2026年1月25日
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]、東京
2025年12月6日 - 2026年3月22日
1965年の日韓国交正常化から60年の節目にあわせ、韓国国立現代美術館との共同企画展を開催。会場には、日韓両国から50組を超える作家による約160点の作品が集い、韓国国立現代美術館の所蔵品19点に加え、日本初公開の作品や本展のための新作も展示される。
NCARとAWAREは、日本における女性アーティスト研究を推進するための「NCAR×AWARE 女性アーティスト リサーチフェローシップ」を開始すると発表。日本国内に居住または滞在する研究者・キュレーター等を対象に、研究課題1件につき上限5,000ユーロ(約85万円)の研究費を支給する。募集期間は2025年12月12日から2026年1月31日まで。
2025年11月23日 - 2026年2月14日
歴史の蟹:戦後80年を歩く
2025年11月23日 – 2026年2月14日
Studio 04
2025年12月9日、世界有数の現代美術賞として知られるターナー賞の授賞式が開催。J・M・W・ターナー生誕250周年の記念すべき年の受賞者として、ロンドンに拠点を置く、学習障害を持つアーティストの活動を支援する団体「Action Space」に在籍、制作活動を続けるニーナ・カルーが選出された。
横浜トリエンナーレ組織委員会は、第9回横浜トリエンナーレのアーティスティック・ディレクターに、ルーマニア出身のコスミン・コスティナシュと、コロンビア出身のインティ・ゲレロを招聘すると発表した。会期は2027年4月23日から9月12日までの124日間。
2025年9月26日 - 11月24日
岡山芸術交流 2025「The Parks of Aomame 青豆の公園」
2025年9月26日(金)-11月24日(月・休)
旧内山下小学校(校庭・プール)、岡山県天神山文化プラザ、表町商店街、岡山市内各所
アーティスティック・ディレクター:フィリップ・パレーノ
2025年11月21日 - 12月7日
ANNUAL BRAKE 2025 宮内由梨:Regarding the Unlocatable Others – 薄暮沁みる皮膚にまぶたの流転
2025年11月21日-12月7日
The 5th Floor、東京
キュレーション:木村こころ
2025年10月4日 - 12月21日
開館30周年記念コレクション展
VISION 星と星図 | 星図Ⅱ:独りと、集団と
2025年10月4日-12月21日
豊田市美術館、愛知
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)、石田大祐(豊田市美術館学芸員)
2025年12月13日 - 2026年5月10日
2000年代初頭より北海道中南部の白老から内陸に位置する飛生の旧小学校を改造した「飛生アートコミュニティー」を拠点に活動する彫刻家、国松希根太の美術館初個展。