セカイノコトワリ―私たちの時代の美術 @ 京都国立近代美術館

2025年12月20日 - 2026年3月8日

セカイノコトワリ―私たちの時代の美術
2025年12月20日 – 2026年3月8日
京都国立近代美術館
キュレーター:牧口千夏(京都国立近代美術館主任研究員)

第61回ヴェネツィア・ビエンナーレ、参加アーティストを発表

2月25日、第61回ヴェネツィア・ビエンナーレの企画展「In Minor Keys」に参加する111人/組のアーティストが発表された。日本を拠点に活動するアーティストとしては、嶋田美子、ブブ・ド・ラ・マドレーヌが参加。そのほか、トロントを拠点に活動する日系カナダ人のアレクサ・クミコ・ハタナカや、ニューヨークを拠点に活動する日系アメリカ人のキャリー・ヤマオカも選出された。

虹のつくり方 @ 原美術館ARC

2026年3月14日 - 9月6日

東京・品川の閑静な住宅街にあったかつての原邸を改築し、原美術館を開館した1979年から1990年までの「原美術館創成期」を、その豊かなコレクションとともに振り返る。また特別展示室「觀海庵」では、2012年に原美術館での個展開催経験を持つ安藤正子の個展を同時開催。

追悼・大木裕之 撮ることと生きること @ シアター・イメージフォーラム

2026年3月14日 - 3月27日

東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムでは、ライブ上映やパフォーマンス、ドローイングなどを通じて映画と美術の領域を横断し表現を拡張してきた大木裕之が2025年10月に死去したことを受け、特集上映を開催。高知の風景や人々の営みの断片をカメラに収めた、大木の代表作『HEAVEN-6-BOX』を含む計18作品を上映。

笠原恵実子「DR 2019-」@ The Third Gallery Aya

2026年2月28日 - 3月28日

性別や宗教といった社会における規定や制度について、さまざまな表現を通じて問い直す作品を発表してきた笠原恵実子が、植民地主義の形成と発展に深く関わる近代鉄道の敷設について、2014年より展開してきたプロジェクトの最終章を発表。

アートバーゼル2026がラインナップを発表

世界有数のアートフェア「アートバーゼル」が、2026年度のラインナップを発表。メッセプラッツとミュンスタープラッツの2カ所で展開されるコミッション・プロジェクトは、昨年末のアートバーゼルアワードで金メダルを獲得したナイリー・バグラミアンとイブラヒム・マハマが担当する。

ホー・ルイ・アン「The Price of Gold / 金の価格」 @ 日比谷コンベンションホール

2026年4月4日 - 4月4日

制作助成プログラム「都市のヴィジョン—Obayashi Foundation Research Program」の第5回助成対象者であるシンガポール出身のアーティスト、ホー・ルイ・アンによる新作レクチャー・スクリーニング。金、貨幣、国家をめぐる近代日本の変容を読み解くレクチャー・スクリーニングであり、レクチャーと映画(抜粋)の上映を組み合わせ、活動写真弁士の片岡一郎による解説を伴う形式で実施される。

第29回中之島映像劇場「戦争と映像|Wars and Images」@ 国立国際美術館

2026年3月15日 - 3月15日

さまざまなテーマを掲げ、美術館における映像上映プログラムの可能性を探求してきた中之島映像劇場。第29回は、戦争記録映画の先駆的存在として知られる亀井文夫や、ハルーン・ファロッキやヒト・シュタイエルなどのメディアに媒介された戦争に言及した映像作品を通じて、「戦争と映像」をめぐる問いを考察するプログラム。

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