本展は、第2回BUG Art Awardの一次審査と二次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展です。10月8日(火)にはグランプリ1名を選出するための公開最終審査を行います。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作費上限300万View More >

本展は、第2回BUG Art Awardの一次審査と二次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展です。10月8日(火)にはグランプリ1名を選出するための公開最終審査を行います。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作費上限300万View More >
株式会社リクルートホールディングスが運営するBUGではアーティストのたかくらかずきと共同で、キャラクターをテーマにしたグループ展「キャラクター・マトリクス」を開催します。たかくらは、BUG Art Awardの前進であるコンペティション「1_WALL」にて、2012年にファイナリView More >
アートセンターBUGでは夏の特別プログラムとして、小中高生向けのワークショップと展覧会を開催します。 株式会社リクルートホールディングスが2023年まで運営していたクリエイションギャラリーG8で、2018年から2022年まで開催した「Creation Kids LaView More >
小林颯:ポリパロール
2024年6月26日 – 7月21日
BUG、東京
キュレーション:小林祐希、檜山真有(BUG)
株式会社リクルートホールディングスが運営するBUGでは、2024年6月26日(水)より、小林颯による個展「ポリパロール」を開催します。小林は、東京藝術大学大学院を修了後、2020年に公益財団法人江副記念リクルート財団の奨学金を受給してベルリン留学を実現しました。その間に国内でView More >
陸路(スピルオーバー#1)
2024年5月8日 – 6月16日
BUG、東京
インディペンデントキュレーターの長谷川新をキュレーターに迎え、林修平、MES、FAQ?の3組が想定された範囲を超えて電波が届くスピルオーバー現象から着想を得た新作を発表。継続的に発表を続けるスピルオーバーの企画の最初の試みとして、一人・一組・一プラットフォームの実践を展開する。