第2回BUG Art Award グランプリ受賞者個展 矢野憩啓「フルーツバスケット」

第2回BUG Art Award*でグランプリを受賞した矢野憩啓による個展「フルーツバスケット」を開催します。矢野は、身近なモチーフやセルフポートレートを描きます。その制作過程で見つけた単語を集めて構成した単語帳と絵を組み合わせた作品『see-through』で、第2回BUG AView More >

第3回BUG Art Award ファイナリスト展【#バグ展】

  本展は、第3回BUG Art Awardの一次審査と二次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展です。9月30日(火)にはグランプリ1名を選出するための公開最終審査を行います。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作View More >

Summer Studio 2025 手からうまれる創造 ワークショップと展覧会

  昨年夏より、BUG でスタートした「Summer Studio」。今年も小学生、中学生、高校生を主な対象にアーティストやクリエイターたちが講師となって多彩なワークショップを企画します。「Summer Studio」を通して、創造力と感性が交わりながら、未知の可能性をView More >

アートワーカー(企画者)向けプログラム「CRAWL」選出企画 サテライト・コール・シアター

「サテライト・コール・シアター」は、都市に仮設された擬似的な劇場で、そこには、コールセンターの舞台セットがあり、「家でのケア」に関する物語が上演されます。 「家」でのケアに従事する「ホーム・ケアリスト」たちは、約3ヶ月間、「ナラティブパートナー」との対話を重ね、自身のケアの物語をView More >

アートワーカー(企画者)向けプログラム「CRAWL」選出企画 中屋敷智生×光島貴之〈みるものたち〉

本展覧会では、全盲の光島貴之(みつしま・たかゆき)、色弱の中屋敷智生(なかやしき・ともなり)という独自の仕方で世界を捉える二人の美術作家を取り上げ、〈みる〉ということについてあらためて意識を向けてみる機会を作ります。 光島は、木板に連なって打ち込まれた釘の傾きや高低差によって街のView More >

同伴分動態

BUGでは、うらあやか、小山友也、二木詩織、宮田明日鹿の4名のアーティストによる、作品の展示やイベントを開催します。展示スペースには、ワークショップ用スペースや小さな農園、カームダウン・クールダウンスペース* などを設けます。 うらさんとの出会いにより、本展は生まれました。 BUView More >

同伴分動態 @ BUG

2025年4月2日 - 5月6日

うらあやか、小山友也、二木詩織、宮田明日鹿の4名のアーティストによる展覧会。生活介護事業所や美術教育機関などで働きながら制作活動を行なうアーティストと、来場者が「一緒に行動する」機会を創出することで、同伴しながら何かを生み出すことの可能性や、アートセンターの在り方を模索する。

第1回 BUG Art Award グランプリ受賞者個展 向井ひかり「ザ・ネイムズ・オン・ザ・ビーチ」

2025年2月19日(水)より、第1回BUG Art Awardでグランプリを受賞した向井ひかりによる個展「ザ・ネイムズ・オン・ザ・ビーチ」を開催します。向井ひかりは、人の目線の高さほどある白い箱の側面や上部に、ストローや砂、鏡といった、誰もが日常的に目にしている素材を使った小さView More >

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