渉るあいだに佇む-美術館があるということ @ 茅ヶ崎市美術館

開館25周年を迎える茅ヶ崎市美術館では、美術館を作品と作家、時代と社会、他者と自分、過去と未来など、さまざまなものやことのあいだで佇むことのできる空間として捉え、同館にゆかりのある作品や作家を紹介しながら、地域に美術館という場があることについて考える展覧会『渉るあいだに佇む-美術館があるということ』を開催する。

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