非常の常 @ 国立国際美術館

2025年6月28日 - 10月5日

国内外のアーティストによる作品を通じて、世界で起こっている同時代的な危機や社会問題について考えるグループ展。シプリアン・ガイヤール、潘逸舟、クゥワイ・サムナン、キム・アヨン、リー・キット、高橋喜代史、米田知子、ユェン・グァンミン[袁廣鳴]の8名が参加。

画家 富山妙子と2本のドキュメンタリー映画 『自由光州—1980年5月—』『はじけ鳳仙花—わが筑豊わが朝鮮—』 @ シアターセブン

2025年6月21日 - 6月27日

画家の富山妙子が1980年に制作に携わった 『自由光州―1980年5月―』(1981)と『はじけ鳳仙花―わが筑豊 わが朝鮮―』(1984)の2本の映画を巡回上映。

黒田大スケ個展 天幕のためのプラクティス @ 大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]

2025年4月12日 - 6月1日

社会のなかに佇み、忘れられ、無視された幽霊のような存在を調査やフィールドワークを通して⾒出し、映像やインスタレーション作品として制作してきた黒田大スケの個展。大阪の歴史や街と芸術との関係について考え、問い直す。

特別展「ノー・バウンダリーズ」 @ 国立国際美術館

2025年2月22日 - 6月1日

特別展「ノー・バウンダリーズ」
2025年2月22日 – 6月1日
国立国際美術館、大阪
企画:植松由佳(国立国際美術館学芸課長)

梅田哲也「水門」 @ 大阪市此花区四貫島

2025年3月20日 - 3月31日

大阪市此花区の梅香・四貫島周辺を拠点に、地域や国籍を超えた交流の中継点として2024年7月から不定期に活動する緩やかなネットワーク/アートプロジェクトである水門(みなと)が、関西圏では11年ぶりとなる梅田哲也の個展を開催。

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