六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
2025年12月3日–2026年3月29日
森美術館、東京
企画:レオナルド・バルトロメウス(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)、キム・へジュ(シンガポール美術館シニア・キュレーター)、德山拓一(森美術館キュレーター)、矢作学(森美術館アソシエイト・キュレーター)
六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠 @ 森美術館
2025年12月3日 - 2026年3月29日
2025年12月3日 - 2026年3月29日
六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
2025年12月3日–2026年3月29日
森美術館、東京
企画:レオナルド・バルトロメウス(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)、キム・へジュ(シンガポール美術館シニア・キュレーター)、德山拓一(森美術館キュレーター)、矢作学(森美術館アソシエイト・キュレーター)
2025年12月3日 - 2026年3月29日
「時間」をテーマに、国籍を問わず日本で活動する、もしくは日本にルーツがあり海外で活動するアーティスト全21組を紹介する。出展作品には、絵画、彫刻、映像はもとより、工芸や手芸、ZINE(ジン)、さらにはコミュニティプロジェクトも含まれる。本展の副題「時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」が示す時間の貴さと儚さのもと、各作品に現れるさまざまな時間の交差をとおして、日本のアートを多角的に見つめ直す。
眠れよい子よ よい子の眠る/ところ
2024年12月15日 – 2025年1月25日
神奈川県民ホールギャラリー、神奈川
2024年12月15日 - 2025年1月25日
「場」というコンセプトに「よい子」「眠る」というキーワードを加えて、5名の外部キュレーターが選んだアーティストを紹介。「よい」という概念がどのように変化し、また「眠る」ことがどのような意味を持つのか、よい社会やよい生活について考える契機を目指す。