山根一晃:処処の内で、オレンジ、かくかくのもの
2025年9月17日-9月29日
HIGURE 17-15 cas、東京

山根一晃:処処の内で、オレンジ、かくかくのもの @ HIGURE 17-15 cas
2025年9月17日 - 9月29日
2025年9月17日 - 9月29日
山根一晃:処処の内で、オレンジ、かくかくのもの
2025年9月17日-9月29日
HIGURE 17-15 cas、東京
2025年8月29日 - 10月12日
現象と記録:同一の記録を3つの部屋にしてみる
2025年8月29日 – 10月12日
The 5th Floor、東京
キュレーション:P.A.R.T. Collective(柴田勇紀、松下元昧)
アーティスト:安齋詩歩子、佐久間大進、seaketa、芝田日菜、横澤武竜
2025年9月19日 - 10月9日
「月」をテーマにしたアートイベント「ムーンアートナイト下北沢2025」と連動した企画「K2 ART WEEK」の特集上映。映像やインスタレーション、パフォーマンス、テキストなどを総合的に組み合わせた作品を発表している地主麻衣子の5作品を公開する。
2025年9月22日 - 10月10日
多摩美術大学美術学部芸術学科教授の家村珠代が担当する展覧会設計ゼミによる企画展の9回目。中村竜治との2回目の展覧会となる本展は、これまでの「空間に、自然光だけで、作品を置く」シリーズの延長線上に位置づけられる。今回は館内での水の使用が禁じられている規定を踏まえつつ、透明フィルムによって作られた約80m²と300m²のふたつの巨大な「水たまり」を出現させる。
2025年7月19日 - 9月20日
αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代」
2025年7月19日 – 9月20日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)
2025年9月12日 - 10月25日
丹念なリサーチに基づく映像作品やインスタレーションを通じて、時間や記憶や歴史の紡ぐ先を探求してきたアーティスト、フィオナ・タンによる同ギャラリー10度目の個展。改暦により生じた欠落の期間を刻んだ7枚のガラスパネルを天井から吊り下げたインスタレーションを発表。
2025年9月12日 - 9月27日
生活や制作の中で生じた些細な疑問や引っ掛かりを起点に、写真・映像をはじめとしたさまざまな表現形態を用いて制作を行なう澤田華による個展。日常的に撮影・保存してきた写真や動画、スクリーンショットやメモを素材に、デバイス上で再生・操作する行為そのものを作品化した映像シリーズを展示。
2025年8月30日 - 8月31日
2025年8月30・31日、武蔵大学江古田キャンパスで、小森真樹企画による「SOS 応答と対話で『何か』を探す」を開催。西野正将とふくだぺろによる〈応答〉作品や大学の歴史への〈応答〉を展示。31日には表象文化論学会のパネルとして〈対話〉を行い、ワークショップを通して参加者も制作プロセスに関わる。多様な表現手法で、展覧会づくりそのものを考える機会を提供する。
2025年7月15日 - 10月26日
コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ
2025年7月15日 – 10月26日
東京国立近代美術館、東京
2025年8月28日 - 12月7日
ポルトガルで暮らすアフリカ系移民の歴史を照らし出した『ホース・マネー』など、ペドロ・コスタ作品において重要なヴェントゥーラらの登場人物や彼らの生きる場所に関わる映像を紹介。あわせて、作中に映し出されるジェイコブ・リースの写真群と所蔵作品も展示する。