αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」
2025年10月4日 – 11月29日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)
αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」 @ gallery αM
2025年10月4日 - 11月29日
2025年10月4日 - 11月29日
αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」
2025年10月4日 – 11月29日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)
2025年10月31日 - 12月28日
若手アーティストを招請し、新作の制作・発表はせず、過去作品のみで展覧会を作るプロジェクト「ANNUAL BRAKE 2025」を開催。今年で5回目となる本展では、寺岡海、宮内由梨、綾野文の3名が参加し、また、今年は若手キュレーター向けの教育プログラム「Pre-Curatorial」の昨年の参加者である平野成悟、木村こころ、川口遼大がそれぞれキュレーションを行なう。
2025年10月30日 - 11月3日
時・場・間
2025年10月30日–11月3日
都里一ビル 2F(東京都新宿区新宿3-23-1)、東京
企画:田中啓一郎
アーティスト:大石一貴、田中昌樹、田中啓一郎
2025年10月29日 - 11月30日
第2回BUG Art Award グランプリ受賞者個展 矢野憩啓「フルーツバスケット」
2025年10月29日 – 11月30日
BUG、東京
2025年8月26日 - 12月7日
髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方
2025年8月26日-12月7日
資生堂ギャラリー、東京
展覧会担当:豊田佳子(資生堂ギャラリー学芸員)、眞家恵子(資生堂ギャラリー学芸員)
2025年11月8日 - 11月16日
神奈川・相模原市と東京都町田市・八王子市の一部に拠点を置くスタジオが同時期にオープンスタジオを実施するアートプロジェクト「SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)」が、2025年11月8日、9日、10日、15日、16日の5日間にわたり開催。今年は20軒のスタジオが参加。アーティストとともにスタジオを見学するバスツアーや、各スタジオのオリジナルスタンプを集めるスタンプラリーを開催する。
2025年11月1日 - 11月3日
今年のテーマを「都市の再野生化」とし、都市化が進み、あらゆるものが管理・制度化されるなかで、創造の衝動と自由な表現はいかに生き残り、更新されうるのかを問う。混沌の街・歌舞伎町を舞台に、アートが再び「野生」を取り戻し、新たな可能性を切り開く場の創出を目指す。
2025年11月5日 - 2026年1月31日
ヴェネツィア・ビエンナーレの韓国館での展示経験や韓国美術家賞受賞など、韓国現代美術を代表するアーティスト・デュオとして国際的に活動するムン・キョンウォン&チョン・ジュンホの個展を谷中と六本木のに会場で開催。
2025年11月21日 - 2026年2月15日
バングラデシュ出身で、気候や文化、伝統に根差した建築を手がけるだけでなく、自然災害や貧困等で苦しむ人々への支援に取り組む建築家、マリーナ・タバサムの個展を開催。「人々」「土地」、そして創作や詩作を意味する「ポイエーシス」をテーマに、タバサムたちの作品と活動を、模型や映像、インスタレーションなどを通じて紹介する。
2025年10月30日 - 2026年1月31日
エルメス財団は、自然素材を巡る職人技術や手わざの再考、継承、拡張を試みるプログラム「スキル・アカデミー」の一環で、『木』(2021)、『土』(2023)に続く第3弾として書籍『Savoir & Faire 金属』を岩波書店より出版する。本書の刊行を記念し、銀座メゾンエルメス フォーラムでは、金属が歴史の中で作り上げてきた属性を多角的にアプローチするグループ展「メタル」を開催する。