■Art fair スイスでの大型アートフェア『アート・バーゼル』の米国版『アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ』が12月3日から6日まで、マイアミ・ビーチ・コンベンション・センターで開催される。250以上の参加ギャラリーのうち、日本からはヒロミヨシイ、小山登美夫ギャラリー、ミズマView More >

■Art fair スイスでの大型アートフェア『アート・バーゼル』の米国版『アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ』が12月3日から6日まで、マイアミ・ビーチ・コンベンション・センターで開催される。250以上の参加ギャラリーのうち、日本からはヒロミヨシイ、小山登美夫ギャラリー、ミズマView More >
行政刷新会議による事業仕分けについて、文部科学省が意見を公募しているのを受け、国際舞台芸術交流センターは「助成金フォーラム」を開催する。助成金を受けた芸術家および団体がどのような「成果」を上げたかが話し合われる。日本芸術文化振興会、芸術家の国際交流事業についての仕分けを議論の対象View More >
■Auction アジア現代美術の共同オークション『ASIAN AUCTION WEEK in Hong Kong』が、11月29日に香港のマンダリンオリエンタルにて開催された。韓国(Kオークション)、台湾(キングスレー)、シンガポール(ララサティ)、そして日本(シンワ・アートオView More >
■Event © ROLEX/Hideki Shiozawa ロレックス メントー&プロトジェ アートプログラムが、第4サイクル(2008~09年)の成果をロンドン市内複数会場で発表する。同プロジェクトは芸術の様々な分野から、巨匠をメントー(指導者)として、若手芸術家をプロジェ(View More >
日本政府の行政刷新会議が行なっている事業仕分けにおいて、芸術関連事業もその対象となっている。11月25日、外務省からの国際交流基金の運営費の要求額121億円に対しては、文化庁などとの重複事業があること、また天下り役員が多額の報酬を受けていること、さらに客観的な評価の不足を指摘。文View More >
■Prize 2005年に設立されたオードウェイ賞は、15年以上の経験を積んだ40~65歳の中堅のキュレーター、アートライター、アーティストのうち、これまでに現代美術の分野で重要な貢献をし、その功績をより広く評価されるべき人物に与えられる。隔年でふたりの受賞者が選ばれ、それぞれ1View More >
■Event 紛争や環境汚染など世界の問題にアーティストの立場から取り組もうとする「第3回アーティストサミット」が開催される。アーティストの宮島達男の提唱により2005年に始まり、これまで坂本龍一や蔡国強らが参加。今回はポーランドの作家、クシシュトフ・ヴォディチコによる講演のほかView More >
■Event アート、デザイン、建築など多様な角度からいまの東京に足りないものを問うレクチャーシリーズ「Tokyo Art School」の後期プログラムとして、4回の連続対談が行なわれる。12月には、Japan Timesなどに寄稿するフリーランスライターでART iT公式ブロView More >
■Event アートバーゼル・マイアミビーチの会期中、中東・アラブ世界のアートとカルチャーを紹介する雑誌『Canvas』が主催するトークセッション「ジェンダー、戦争、チャドル」が開催される(チャドルとはイスラム教徒の女性が着用するマントのこと)。サーペンタイン・ギャラリーのディレView More >
■Exhibition 開催初日、三宅信太郎のライブドローイング 東京・広尾の在日フランス大使館で、アートイベント『No Man’s Land』が開催されている。新庁舎への移転に伴い解体が決まった旧庁舎を舞台に、日仏のアーティスト74組が作品を展示。かつての執務室や中View More >