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村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に 展覧会図録

まるごと1冊、世界平和記念聖堂 現在開催中の特別展「村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に」の展覧会図録をご紹介します。数多くの個性豊かな建築を手がけた建築家・村野藤吾の足跡を、広島にある世界平和記念聖堂を中心に模型や図面を通してたどる本展覧会。 図録は聖堂を隅々まで紹介する内View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「光ノ形 / 光ノ景」

小林孝亘《Gate》1997-98 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は「光ノ形/光ノ景」と題した前半の特集展示と、当館コレクションから優品を選りすぐった後半の「コレクション・ハイライト」により構成されます。 特集「光ノ形/光ノ景」では、光にまつわる表現を「光ノ形View More >

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<企画募集>ゲンビどこでも企画公募2017

美術館の無料パブリックスペースで展示するあなたの作品プランを大募集! 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。 空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイント。絵画、View More >

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<特別展>村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に

世界平和記念聖堂ほか模型|縮尺1/200 制作・所蔵:京都工芸繊維大学木村・松隈研究室|撮影:市川靖史 日本を代表する建築家の一人である村野藤吾(1891-1984)は、独自の建築思想により数々の個性豊かな建築を手がけました。代表作、広島市の世界平和記念聖堂(1954)は2006View More >

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<レポート>殿敷侃展ワークショップ「シルクスクリーンを体験してみよう」

5月21日まで開催!特別展「殿敷侃:逆流の生まれるところ」 30年足らずの間に目まぐるしく作風を変えた殿敷侃(とのしき・ただし)は、版画技法の1つであるシルクスクリーンの作品も数多く手がけました。展覧会関連プログラムとして、殿敷の作品制作も手がけたプリンター、斉藤伸三氏をお迎えしView More >

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殿敷侃:逆流の生まれるところ 展覧会図録

現在開催中の特別展「殿敷侃:逆流の生まれるところ」の展覧会図録をご紹介します。 没後25年を迎える広島出身の作家、殿敷侃の活動を包括的に振り返る本展覧会。30年に満たない限られた期間にめまぐるしく作風を変転させ、多様な展開を遂げた殿敷の作品と活動が凝縮された1冊に仕上がりました。View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「実験的映像」/特集2「シルクスクリーン、いろいろ」

篠原有司男《ピストル・オン・エアメール》1964 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集1「実験的映像」、特集2「シルクスクリーン、いろいろ」により構成されます。 「コレクション・ハイライト」では、フランクView More >

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<特別展>殿敷侃:逆流の生まれるところ

《手》1976年 下関市立美術館蔵 「原爆の画家」「環境アーティスト」と呼ばれて。 彼は何に苦悩し、何に抗い、何を引きうけたのか。 広島出身の作家、殿敷侃(とのしき・ただし)(1942-1992)は、両親と自らの被爆体験に向き合い、独学で始めた絵画や、版画作品での細密描写で注目をView More >

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<審査結果発表>ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2016

審査結果発表! 初の試み「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2016」は、広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。 審査の結果、入選8作品が決定。特別審査員講評等、詳細は特設ウェブサイトをご覧ください。 :View More >

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施設改修工事による臨時休館について

広島市現代美術館は、施設改修工事のため下記期間、臨時休館いたします。皆様にご不便、ご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。休館明けの3月18日からは、3つの展覧会が同時オープンします。どうぞご期待ください。 臨時休館:2017年1月23日(月)~3月17日(金) ::::::View More >

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