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<特別展>村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に

世界平和記念聖堂ほか模型|縮尺1/200 制作・所蔵:京都工芸繊維大学木村・松隈研究室|撮影:市川靖史 日本を代表する建築家の一人である村野藤吾(1891-1984)は、独自の建築思想により数々の個性豊かな建築を手がけました。代表作、広島市の世界平和記念聖堂(1954)は2006View More >

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<レポート>殿敷侃展ワークショップ「シルクスクリーンを体験してみよう」

5月21日まで開催!特別展「殿敷侃:逆流の生まれるところ」 30年足らずの間に目まぐるしく作風を変えた殿敷侃(とのしき・ただし)は、版画技法の1つであるシルクスクリーンの作品も数多く手がけました。展覧会関連プログラムとして、殿敷の作品制作も手がけたプリンター、斉藤伸三氏をお迎えしView More >

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殿敷侃:逆流の生まれるところ 展覧会図録

現在開催中の特別展「殿敷侃:逆流の生まれるところ」の展覧会図録をご紹介します。 没後25年を迎える広島出身の作家、殿敷侃の活動を包括的に振り返る本展覧会。30年に満たない限られた期間にめまぐるしく作風を変転させ、多様な展開を遂げた殿敷の作品と活動が凝縮された1冊に仕上がりました。View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「実験的映像」/特集2「シルクスクリーン、いろいろ」

篠原有司男《ピストル・オン・エアメール》1964 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集1「実験的映像」、特集2「シルクスクリーン、いろいろ」により構成されます。 「コレクション・ハイライト」では、フランクView More >

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<特別展>殿敷侃:逆流の生まれるところ

《手》1976年 下関市立美術館蔵 「原爆の画家」「環境アーティスト」と呼ばれて。 彼は何に苦悩し、何に抗い、何を引きうけたのか。 広島出身の作家、殿敷侃(とのしき・ただし)(1942-1992)は、両親と自らの被爆体験に向き合い、独学で始めた絵画や、版画作品での細密描写で注目をView More >

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<審査結果発表>ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2016

審査結果発表! 初の試み「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2016」は、広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。 審査の結果、入選8作品が決定。特別審査員講評等、詳細は特設ウェブサイトをご覧ください。 :View More >

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施設改修工事による臨時休館について

広島市現代美術館は、施設改修工事のため下記期間、臨時休館いたします。皆様にご不便、ご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。休館明けの3月18日からは、3つの展覧会が同時オープンします。どうぞご期待ください。 臨時休館:2017年1月23日(月)~3月17日(金) ::::::View More >

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横山裕一インタビュー動画公開!

「漫画について篇」と「絵画について篇」の2本立て 現在開催中の特別展「世界が妙だ! 立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画」特設サイトに、出品作家のおひとり、横山裕一さんのインタビュー動画を公開しました。 ぜひご覧ください。 :::::: 特設サイトはこちら :::::: https:View More >

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年末年始、開館日のお知らせ

広島市現代美術館は年末年始、12月26日から1月1日まで休館いたします。 2017年は1月2日から開館し、4日は休館となります。 2016年の締めくくりに、また新しい年のはじめに、ゆっくり美術鑑賞はいかがでしょうか。皆様のお越しをお待ちしております。 ::::::開催中の展覧会:View More >

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世界が妙だ!展覧会図録

現在開催中の「世界が妙だ! 立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画」展覧会図録をご案内します。展示室を埋めつくす絵画と漫画原画で、二人の「妙な」世界を紹介する本展覧会が凝縮された一冊。デザインは本展のチラシ、ポスターと同じく、服部一成さんによるものです。 ↑表紙が2種類あるかのようにみView More >

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