夜の比治山でアーティスト・トーク開催！
5月から比治山公園を中心に広島市内外で展開中の休館中プロジェクト、横山裕一：「実施しろ」「何をだ」。その関連イベントとして、横山裕一氏をお迎えし、アーティスト・トークを開催します。
比治山公園内に設置された作品を作家と一緒に巡り、実際に作品を見ながら、制作の裏側など、今回のプロジェクトのための描き下ろし漫画についてお話いただきます。
日時｜2021年11月30日（火） 18:00～19:30
集合場所｜めいぷる～ぷ「現代美術館前」バス停前（広島市南区比治山公園1）
参加費｜無料
※事前申込不要、当日集合場所に直接お越しください
※野外での実施になるため、防寒対策をお願いします
※新型コロナウイルス感染症の状況により延期となる場合があります
横山裕一（よこやま・ゆういち）
宮崎県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。 宮崎県出身だが、父親の仕事の関係で幼少時より転々と国内各地を引越ししていた。2000 年以降、 油絵よりも「時間が表現できる」漫画に活動領域を広げると、その独創的な作品は後に「ネオ漫画」 と称され、様々な分野から注目を集める。国内のみならず海外での評価も高く、漫画は欧米で出版。 本人いわく、友人と自分の会話を録音し、それを聴きながら描くのが好き。
／
改修工事のため、ただいま休館中（2023年3月リニューアルオープン予定）
休館中の活動は、ゲンビ休館中特設サイトをご覧ください！
＼