東京・原美術館より 開催中の「ハラドキュメンツ9 安藤正子―おへその庭」展関連イベントとして7月14日(土)アーティストトーク「Meet the Artist 安藤正子」を開催しました。その後、寄付者及び賛助会員の皆様をお招きし、安藤さんとともにアフタヌーンティーのひとときを持ちView More >

東京・原美術館より 開催中の「ハラドキュメンツ9 安藤正子―おへその庭」展関連イベントとして7月14日(土)アーティストトーク「Meet the Artist 安藤正子」を開催しました。その後、寄付者及び賛助会員の皆様をお招きし、安藤さんとともにアフタヌーンティーのひとときを持ちView More >
7月28日(土)から開催する展覧会「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展では、関連プログラムとして、8月5日(日)に「ファッション・ショーの舞台裏:ヘアメイクの視点から」と題した講演会を開催いたします。 ヘアメーキャップアーティストはどのようにファッションデザView More >
7月28日(土)から開催する展覧会「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展は、建築家の藤本壮介さんが展示デザインをしています。 本展関連プログラムとして、8月8日に「建築家・藤本壮介、『Future Beauty』展を語る」と題した藤本壮介さんの講演会を開催いたView More >
ハラ ミュージアム アーク レジデンスプログラム 公開制作 8月6日[月]-8月11日[土] (作品展示 8月12日[日]-9月9日[日]) 会場: ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリー内 「自然の設計/Naturplan」 、2011年、インスタレーション、サView More >
「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」は、独創性、将来性のある作家を発掘・紹介する年に一度の現代美術のグループ展です。パイロット展としての初回「vol.00」、瀬戸内国際芸術祭2010の連携企画として本格開催した「vol.01」に引き続き、「vol.02」を開催します。 今回View More >
藤原慎治は、生命の終着と再生にかたちを与えようとするアーティストです。たとえば、等身大のヒトガタたちを、展示空間を海のように見立てて配置する。中空のそれらの輪郭には裂け目や穴が施され、命を運ぶ器から中身がもれ出しているようです。あるいは、海辺を歩いて植物の種子や動物の骨などを採取View More >
夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト このプロジェクトは、夏休みの時期に子どもやその家族を主な対象とした、観るだけでなく、参加し、体験、制作することで、現代美術の面白さや創造することの楽しさを体感してもらう長期ワークショップ型展覧会です。常時参加・体験できる作品・インスView More >
松澤宥《ハガキ絵画発信(ヴァニシングス消滅事天然自然シリーズ)》(部分)1970-1971 本展では、過去の経験として個人のうちに留められている心象=「記憶」、ここから姿を消す人の影をなぞった「シルエット」、そして1945年の夏に広島が経験した時間と惨劇の記憶としての「ヒロシマ」View More >
20世紀後半、日本のファッションは、日本経済の成長と共に世界に羽ばたき、その独自性を開花させました。1970年代に高田賢三や三宅一生が欧米で活躍を始めます。彼らに導かれて、1981年、川久保玲や山本耀司がパリでデビュー。欧米の美意識から解き放たれた日本デザイナーの作品は、〈前衛的View More >
東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。第2回はこちら。) 「世界」であると同時に、いのりである 「うさぎ」 2011年 パネル張り紙に水彩、鉛筆 180×140㎝ ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪View More >