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「小谷元彦展 幽体の知覚」 9/17(土)より開催!

熊本市現代美術館では、9月17日(土)より「小谷元彦展 幽体の知覚」を開催いたします。 小谷元彦は、東京藝術大学で伝統的な彫刻を学び、その後、写真、映像など積極的に多様なメディアを取り入れ、痛み、恐れ、歓びなど観る者の身体感覚と潜在意識に訴えかける作品を展開してきました。 本展はView More >

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日本経済新聞に円山応挙「淀川両岸図巻」が掲載

群馬・ハラ ミュージアム アークより 日本経済新聞「美の美」欄の連載企画、「スーパービュー―江戸絵画視覚の冒険㊤」(9月4日付)で、円山応挙(1733-95)の「淀川両岸図巻」が紹介されました。執筆は宮川匡司氏です。 原六郎コレクションの名品として知られる「淀川両岸図巻」は、円山View More >

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〈レポート〉夏のワークショップ・プロジェクト2011「カキカキ・キコキコ・ダダダダダ!」

毎年恒例となった、子どもから大人まで楽しめる展覧会「夏のワークショップ・プロジェクト」。 今回は、その様子を写真でレポートします。 今年のプロジェクトでは、地域や観客を巻き込む作品を多く発表してきたアーティスト・KOSUGE1-16による新作を発表。会場には、広島出身の画家・山路View More >

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フレデリック・バック展は10月2日(日)まで。お見逃しなく!

アカデミー賞を2回受賞したフレデリック・バック(1924年ザールブリュッケン生まれ、モントリオール在住)。彼は世界で最も尊敬されるアニメーション映画監督のひとりであり、スタジオジブリの高畑勲監督、宮崎駿監督にも影響を与えた人物です。 本展はスタジオジブリらの協力のもと、本展は、アView More >

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〈高松市塩江美術館〉響展

高松市塩江美術館では、日本特有の伝統文化の表現を使ってのアート+デザイン+ 音楽の展覧会を開催します。井上靖久(デザイン)、藤井康彰(日本画)、岸上奈 生(現代人形)、鍛冶川竹大(立体造形)の4人の作家の作品を展示します。伝統 の庵治石を素材とした三好石材と響 : HIBIKI View More >

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鈴木康広トークショウレポート/寄贈作品「募金箱 『泉』」

東京・原美術館より 寄贈作品「募金箱 『泉』」は美術作家、鈴木康広による映像インスタレーションであり、今年6月下旬より原美術館内1階・階段横にて公開中です。壁に開けられたスリットに硬貨を投入した後、そこから中を覗くと映像をご覧いただける参加型の作品です。 このプロジェクトは昨年(View More >

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【次回企画展】ゼロ年代のベルリン-わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)

1989年の壁の崩壊後、ベルリンは変化を続け、政治、経済、文化の実験場として世界の注目を集めてきました。ゼロ年代、ベルリンは世界の中で、アーティストを最も魅了するホットな都市となっています。そこではゆるやかなソーシャルネットワークがつくられ、ジャンルを横断する恊働や交流がなされてView More >

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